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2019.06.12

【私、農業女子PJに入りました。第84回】

by農業女子プロジェクト事務局

 

【私、農業女子PJに入りました。第84回】

今回は、福井県あわら市の生藤千愛(いけふじちえ)さんをご紹介します。

新規参入で福井へ移住され、メロンを栽培されています。

それでは、生藤さんお願いします。

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☆自己紹介をお願いします!

今年で4年目のメロン農家をしています生藤千愛です。39才ギリギリ30代です(笑)

農業は夫がメインで、私は手伝いつつパン教室もしています。今は京都祇園や福井の老舗旅館を始め全国に販売しています。

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メロン(肥後グリーン)

☆農業女子PJに入ろうと思ったきっかけは?

農家をはじめて、今まで自分がわかっているつもりで間違っていたことや、世間で広まっているちょっとした農家や農薬に対する偏見等があることに気がつきました。

農業のことを正しく伝えられるようになりたくて参加しました。

 

☆農業を始めたきっかけは?

震災です。

夫は神戸の1・17で被災。東北の3.11の大地震の時、私たちは東京都にいましたが、その時も水や食料がなく八ヶ月の娘を抱えて寒空の中探し回った苦労がありました。私の実家は福島なのですが、送れる物資がなかったため、何もできなかった辛さを思い出します。このような経験もあり、脱サラして農業を始めました。

 

☆農業をしていて楽しいこと、厳しいことは?

作物の成長を見るのが楽しいです。やはりメロンは育てるのがとても難しく手間をかけないと失敗するリスクの高い作物なので、実って出荷できるのはうれしいです。ただ近年の猛暑の影響で温度管理が難しいため、自然との戦いが一番厳しいかもしれません。

 

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アールスメロン

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肥後グリーン

 

☆これからの目標を教えてください

先月末、実父が亡くなりました。父は私たちのメロンをとても喜んで愛してくれていました。これからも誰に出しても美味しいと愛されるメロンを絶やすことなく作り続けていきたいです。ゆくゆくはメロンや野菜を使った農家カフェを作ることが今の目標です。

 

☆これから農業女子PJで取り組みたいことは?

企業とのコラボ等でメロンや野菜の魅力を発信したいです。芦原のメロンは、流通は少なくてもどこにも負けないぐらい美味しいことを全国に発信していきたいです。

 

 

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白いとうもろこしホワイトショコラ

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黄色の大玉トマト桃太郎ゴールド

 

生藤様、ありがとうございました。

事務局ではメンバーの自主的な活動を応援していますので、こんなことがしたい!ということがありましたら、是非ご提案下さい。

これからもよろしくお願いいたします。

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