農業女子PJ

MENU

2017.04.29

私の“生産物(おたから)”自慢 第2回

by農業女子プロジェクト事務局

【私の“生産物(おたから)”自慢 第2回】
農業女子メンバーに、自慢の農産物や加工品、栽培方法のこだわりを披露してもらう、『私の”生産物(おたから)“自慢』。
2回となる今回は、静岡県のメンバー、青野陽子さん(あおの ようこ)さんです♪
では、よろしくお願いいたします!
*****

★自己紹介をお願いします
皆様こんにちは!!
静岡県三島市の青野陽子と申します。家族は、夫と夫の父と長男、そして独立した長女の5人です。夫と夫の父と農業をしており、長男がたまに手伝ってくれます。
高齢になった両親から経営を継ぐために夫が就農した際、私が手伝い始めたのが就農のきっかけです。農家に嫁ぐまでは、野菜の知識も無く、栽培をするなど思ってもいない天然なお嫁様でしたが、気がついてみれば早二十数年、農業に携わっています!食べることが大好きな私、今では作物を作る楽しみが生き甲斐です。

%e9%9d%92%e9%87%8e%e3%81%95%e3%82%93

★生産物について教えてください。
主な作物は、ミニトマト「千果」「イエローミニ」です。他にも、大玉トマト「桃太郎」「愛知ファースト」、三つ葉やフレッシュハーブ等も生産しています。

%e9%bb%84%e8%89%b2%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88_n%e5%a4%a7%e7%8e%89%e3%83%88%e3%83%9e%e3%83%88

★生産へのこだわりは?
私の施設があるのは、三島の中でも箱根西麓に位置し、標高が220メートルあって、夏期でも施設園芸ができることから、1年を通して生産をしています。昔ながらの味や美味しいトマト作りにこだわり続けています。
私の施設は水耕栽培方式ですが、水分を絞って作るのが好ましい品種「愛知ファースト」の栽培にチャレンジしています。試行錯誤を重ね、ここ何年かでやっと皮や果肉がやわらかく甘味と酸味のバランスが良いトマトが作れるようになり、お客様に喜ばれるようになりました。

★おすすめの食べ方を教えてください!
そうですね…ミニトマトのお漬物でしょうか!
三五八漬け(さごはちづけ:麹の床で漬ける漬物)が大好きで欠かせない一品です!
これからの季節はサッパリとしていて、麹がミニトマトの甘さを引き立てている、美味しいお漬物です。ぜひ試してみてくださいね。

%e4%b8%89%e4%ba%94%e5%85%ab%e6%bc%ac%e3%81%91

★生産物を使った加工品はありますか?
B品のミニトマトを使った三五八漬を定期的に作り、販売しています。
また、カモミールを乾燥させた、ハーブティーも製造しています。観光で三島にいらしたお客様によく買っていただいています。
農業女子プロジェクトをきっかけに知り合い、大変お世話になっている農業女子メンバーの方から、野菜乾燥機を貸して頂いたことで6次産業化に目覚め、『乾燥三つ葉』を試作しました。ロスの削減にもなりますし、今後製品化できそうでワクワクしています。
この他にもチャレンジしたいことが沢山あります。

★農園のことを教えてください。
私の農園は、箱根西麓の標高が220メートルのところにあるため、夏期でも涼しく、富士山が見渡せて、のどかで素晴らしいロケーションの中、1200坪の施設で水耕栽培をしています。
箱根や伊豆の近くですので、いらっしゃった際は、是非三島にもお寄り下さいませ!

17365578_1338639696225304_7659096023679107072_n

*****

青野さん、ありがとうございました!
収穫は過酷とのことですが、トマトへの愛情が伝わってきますね!
青野さんがトマトを販売されている直売所「伊豆・村の駅」http://www.muranoeki.com
も、是非チェックしてみてくださいね。

1

関連する記事

最新の記事