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2017.10.11

私の“生産物(おたから)”自慢 第14回

by農業女子プロジェクト事務局

今回の“生産物(おたから)“自慢は、富山県富山市の高波麦穂さんからりんご、さつまいも、野菜やジャムのご紹介です!

自分のやりたい仕事としてりんご栽培を選んだ麦穂さんのメッセージを写真とともにお届けします。
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★自己紹介をお願いします!
こんにちは、高波麦穂です。
私は富山市池多地区で特産のりんご、さつまいも、じゃがいも、お米、野菜、スイカ、銀泉まくわ瓜などを作っています。年間80種類程の野菜を作る少量多品目の複合農家です。

私自身、3人の小学生の母、趣味はりんごグッズを集めることです。
兼業農家だった義父さんが、定年退職をしたのと子供が保育園に入ったのを機に自分のしたい仕事をしようと思い、真っ先に浮かんだのがりんごを作ることでした。そこから、栽培について猛勉強し、積極的に栽培の講習会に出たり、市が主催する栽培講習や近所の先輩方に色々教えていただいて、本格的に農業を仕事にしようと思いました!今では義父より、りんごに詳しいと思っています(笑)
また、池多地区は赤土で、昔から芋類と瓜類の農業が盛んな地域でした。結婚して初めて池多のスイカを食べた時、美味しくてビックリしたのを今でも覚えています(^_^)
★生産物について教えてください
今の季節はりんごとさつまいもの収穫シーズンです(^_^)

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りんごはフジが主力品種でそのほか千秋、王林、こうたろう、ほのか、シナノゴールド、あいかの香りの7種類、さつまいもはべにはるかを中心に今年は6種類を作っています。りんごや野菜は自宅で直売するほかは、JAなのはなの直売所、地場もん屋などでも販売しています(^_^)
生産物へのこだわりは、より美味しい品種、池多の土地に合った品種、見た目のインパクト、色がカラフルかどうか、名前のインパクトで毎年作る品種を選別しています。新しいことにどんどん挑戦していける農家でありたいと思っています。

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★加工品を紹介してください。
今一番力を入れているのはジャムです。りんごの品種ごとのジャムのほかに、りんごとゆず、生姜、イチジク、さつまいも、ぶどう、ブルーベリーなどなど池多で採れたものをジャムにしています!
イベント出店や多くの直売所に池多りんごのジャムを並べて、池多の知名度を少しでもあげて多くの人に池多りんごの美味しさを届けたい!と日々考えています(^_^)

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★最後に一言メッセージを!
池多のりんごは生産を始めてから30年で、まだまだ産地としては若いのですが、生産者に高齢化の波が押し寄せています。
その波につぶされないように、池多の農業を次の世代につなげていくためには魅力ある活動していかなけばならないと思っています。
ぜひ池多に遊びに来てくださいv(^_^)v

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りんごと季節ごとのカラフル野菜の栽培から地元で採れた食材を使ってのジャムづくり・・・・。麦穂さんの夢を実現するためのチャレンジがどんどん広がっていきますね。
麦穂さんの熱い想いで地域の農業をつないでいってください。応援してま~す!!

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