日々の農作業における作付・収穫などの作業記録や進捗管理、販売における伝票作成や注文・売上の管理、従業員やパートの労務管理、会計管理や確定申告などにおいて、「効率化したい」「時間を短縮したい」と思う分野はありませんか? 農林水産省では、ロボット、AI、IoT等の先端技術を生産現場に導入するスマート農業の普及を目指しています。スマート農業の製品・サービスの中には、費用が比較的安価なものやスマートフォンなどで簡単に操作ができるものが続々と登場しており、農業の「効率化」「時間短縮」に気軽に挑戦できる可能性が高まっています。 農業女子プロジェクトとしましても、メンバーの皆様の作業の効率化、安全の確保等に向けた先進的な技術や情報に触れていただく機会を提供できればと考えております。 今後の取組を検討するにあたり、以下に関するアンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。
<基本情報> ●お名前
●年齢—以下から選択してください—10代20代30代40代50代60代以上
●メールアドレス
●お住まいの都道府県 —以下から選択してください—北海道青森県秋田県岩手県山形県宮城県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県山梨県長野県新潟県富山県石川県福井県静岡県愛知県岐阜県三重県滋賀県京都府大阪府奈良県和歌山県兵庫県鳥取県島根県岡山県広島県山口県香川県愛媛県徳島県高知県福岡県大分県熊本県佐賀県長崎県宮崎県鹿児島県沖縄県
1.あなたの経営における主要品目は何ですか(主なものを一つお選びください)。 —以下から選択してください—水田作畑作施設園芸露地野菜花き果樹茶畜産その他 具体的な作物名をご記入ください
2.あなたの経営規模はどれくらいですか。水田作、野菜類等及び畜産の区分で回答してください 水田作—以下から選択してください—1ha未満 1~10ha10~30ha 30~50ha50~100ha100ha以上 野菜類等—以下から選択してください—30a未満30a~50a50~1ha1~3ha3~5ha5~10ha10ha以上 畜産—以下から選択してください—5頭未満5~20頭20~50頭50~100頭100~500頭500~1,000頭1,000~2,000頭2,000頭以上
3.あなたの経営体(又は所属している経営体)の直近1年間の農業粗収益(販売額)はおよそどのぐらいでしたか。 —以下から選択してください—300万円未満300~500万円500~1,000万円1,000~2,000万円2,000万円~5,000万円5,000万円~1億円1億円~2億円2億円以上わからない
4.農業経営の中で、あなたが担当している仕事すべてにチェックしてください。 農作物等の生産業務加工、販売業務出荷業務生産管理(作業記録、進捗管理等)労務管理(従業員やパートの人員管理等)経営管理(経理、会計業務等)人材の募集、育成機械、資材購入販路拡大、マーケティング
5.担当している農作業や事務作業で、特に時間を短縮したい作業はありますか? ありましたらご記入お願いします。またそれらにはどの程度の時間がかかっていますか? 作業名 作業時間—以下から選択してください—時間/年時間/月時間/日
6.農業に関する情報をどこから取得していますか?主な情報の取得先を3つまで選択してください。 家族や地域の方々近隣の女性農業者の方々農業関係のウェブサイトやSNS農業関係の新聞や冊子農協や機械メーカー等の農業関係団体の話やチラシ行政や普及員からの案内農業女子プロジェクトのメールマガジンその他 その他を選択した場合、ご記入ください
7.その他、農作業や事務作業で、現在悩んでいることはありますか?ありましたらご記入お願いします。
<スマート農業の導入について> 8.スマート農業技術について導入したいと考えていますか? —以下から選択してください—すでに導入しているすでに導入しており、更に別の(又は新しい)技術を導入したい導入したい導入したいとは思わないわからない
9.問8で「すでに導入している」「すでに導入しており、更に別の(又は新しい)技術を導入したい」「導入したい」と回答された方に伺います。 あなたが導入されている/したいスマート農業技術は何ですか(複数回答可)。 営農管理システム(作業記録、進捗管理等)※Agrinote等労務管理システム(従業員やパートの人員管理等)※Freee、Timetree等経営管理システム(経理、会計業務等)※農業会計等ロボットトラクタ 自動操舵システム付きトラクタ直進キープ付き田植機(可変施肥機能付きを含む。)ドローン(センシング)ドローン(農薬・肥料等の散布用)人工衛星画像によるセンシング可変施肥システム収量コンバイン(食味機能を含む)水田センサ・自動水管理システム遠隔操作草刈機アシストスーツ 環境制御システム(施設園芸)気象・環境観測システム(ほ場)自動収穫機自動選別機搾乳システム発情・分娩・異常検知システム個体行動監視システム自動給餌システム自動哺乳システムその他 その他を選択した場合、ご記入ください
10.問8で「すでに導入している」「すでに導入しており、更に別の(又は新しい)技術を導入したい」「導入したい」と回答された方に伺います。 ①スマート農業技術を導入した/しようとしている理由は何ですか(複数回答可)。 経営規模の拡大を図るため品質・収量の向上を図るため現場作業の省力化を図るため現場作業の時間短縮を図るため新規就農者等が容易に作業できるようにするためコスト削減により競争力を強化するため輸出を見据えた事業展開を図るため需要の変化に対応して付加価値向上を図るため肥料、農薬等の削減により環境負荷を低減するため経理・労務・営農管理作業を効率的に行うためその他 その他を選択した場合、ご記入ください
②導入した/しようとしているスマート農業技術をどのようなきっかけで知りましたか(複数回答可)。 JA、農機メーカー、ICTベンダーのイベントに参加したこと地方農政局(スマート農業に関するイベント等)、農林水産省本省(アグリビジネス創出フェア等)、県等の自治体のイベントへの参加したことスマート農業実証プロジェクトの農業者動画「REAL VOICE」(令和2年9月公表)を視聴したこと(イベントとは別に個別に)JAや農機メーカー、ICTベンダーの人から話を聞いたこと周りの人たちが活用していたのを見たこと地域・産地全体で取り組むことになったことその他 その他を選択した場合、ご記入ください
11.問8で「導入したい」「導入したいとは思わない」と回答された方に伺います。 導入できていない、導入したいと思わない理由は何ですか(複数回答可)。 初期投資が高い ランニングコストが高い故障等のトラブルが多いコストの割に性能が合わない経営規模が小さいインフラ整備(ほ場)が不十分インフラ整備(水利施設)が不十分インフラ整備(通信環境)が不十分スマート農業技術を理解するのに専門用語が多くて難しそう機械の操作やメンテナンスが難しそう各種システムの操作がわからない(データ入力の必要な営農管理システム等で)データ入力が面倒スマート農業技術の知識を持つ人材が不足政府の支援策(補助事業、融資・税制など)が不十分どのような効果が見込めるかわからないスマート農業についてどこに相談していいか分からない周囲に活用している人がいないどんなスマート農業技術があるかそもそも知らない、興味がないその他 その他を選択した場合、ご記入ください
12.農業女子プロジェクトでは、今後農業女子メンバーのニーズに応じて、スマート農業に関する勉強会や取組を実施していく予定です。 どのような内容に興味がありますか(複数回答可)。 スマート農業に関する機械の紹介、活用事例の紹介営農管理(作業記録、進捗管理等)システムの紹介、活用事例の紹介労務管理(従業員やパートの人員管理等)システムの紹介、活用事例の紹介経営管理(経理、会計業務等)システムの紹介、活用事例の紹介機械やシステムのモニター実施実証ほ場の紹介、視察導入に向けた個別の相談会の開催スマート農業に関する事業の紹介その他 その他を選択した場合、ご記入ください
13.普段機械やICTシステムを使って農作業をする中で、機械・システムの扱いが難しい、作業効率が悪いと思うことはありますか?ありましたらご記入お願いします。 機械やシステムの種類 扱いが難しい、作業効率が悪いと思うもの・こと
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