農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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神田 優美

神田 優美かんだ ゆみ

  • これから
  • 埼玉県比企郡川島町

美味しく食べて腹を割る(腹筋)!健康にもなる意味もあります。

農業との
これまで

農家の娘として生まれる。
コロナの件があり、改めて実家が農家であることに大変感謝し、今は本気で論理も父から学び、地域活性の意味も含めて、今年は土地交渉し田んぼを増やしました。様々なビジネスから農業への興味が高まることを実感しています。事実FacebookLive配信をアグリフェイスブッカーとして始めたところ反響が高いことにも気付く。SNSで初めて今年無農薬梅販売。凄い反響でした。

農業との
これから

無農薬栽培にトライしていきたい想いとともに生産者ならびに消費者の距離を近づけるためのプラットフォーム作り、またそれに関連している光、水、土という点において、世界や国内で活躍されているプロの方々を巻きこみ発展につなげる。また上記経験によりITとの結びつきの強化にも視野にあります。また広告としてTVでの露出のチャンスをさらに広げて、農業のよさや共感して農業を始める方々を増やす担い手にもなっていきたい。

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