晴れた日には明日が見える…いつでも前向き
農業との
これまで
両親が守ってきた農地と父の遺志を引き継ぐべく、就農しました。酒米の山田錦とうるち米を生産しています。日本酒人口が減り、うるち米への転換を計らないといけないのですが、ご飯離れの進む中、販路に苦慮しています。
農業との
これから
この地域では高齢や後継者不足で離農する人も増えています。「農業=儲からない」という図式を打破できるような法人としての農業経営を目指しています。そのためのアイデアやネットワーク作りに期待しています。そして次の時代の後継者を育てていきたいと思っています。