農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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小林 友美

小林 友美こばやし ともみ

  • 丹波小林屋
  • 兵庫県丹波市
  • スイートバジル、ホーリーバジル、黒大豆、黒枝豆、なた豆

美と健康、若々しさを手に入れられる農業へ

農業との
これまで

農家の長女として生まれました。18歳から都会へ就職し自身の体調不良から田舎にUターン。薬を飲んでも体調が改善しなかったことから東洋医学に興味を持ち体質改善のために畑にハーブや薬草などを栽培するようになりました。ある日スイートバジル畑が祖母のお茶畑と重なり、バジルをお茶にし体調が改善したことがきっかけで就農に至りました。また、先祖代々受け継いだ農地や景観を残したいという思いもあり農業を続けています。

農業との
これから

人生100年時代を生き抜くためには、自分自身が健康であることが大切。農業で足腰を鍛え、美と健康維持に良いハーブや野菜を栽培、商品化し自身の美と健康を維持できることで、私の価値観を実現。販売やSNSなどで発信していくことで今までの農業イメージの3Kとは違う、3K(綺麗になれる、健康になれる、稼げる)農業を目指し農業がしたいという女性が増え地域雇用を生むことで地域と農業の発展に貢献できたらと思います。

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