出来る限り減農薬で、子供たちに安心して食べてもらいたい
農業との
これまで
夫の祖父が作ったいちご の味が忘れられず、夫婦で新規就農を決意。
夫は生産技術を身につけるため様々な研修を受け、妻は前職の経験を活かし、販売に関する（販売先、マルシェ、加工品、）や有機農業を４年ほど学び、2022年に認定新規就農になった。
農業との
これから
施設いちご は土耕栽培で土作りにこだわり、苗作りから出来るだけ減農薬栽培を心掛け、環境や身体に負担なく末長く続けたいです。
マルシェにも積極的に参加し、お客様の顔の見える直接販売を大切にし、個人直売所はいちご のアンテナショップとして、加工品やドリンク販売を行えるようなお店にしたいと思っています。
祖父が残してくれた露地いちご は農薬不使用で、特に子供たちに安心して食べてもらいたいです。
