稲の可能性を広げる女性稲作農家!
農業との
これまで
もともと医療従事者で健康や食について考える機会が多く、自然栽培につて学ぶようになりました。子どもの頃から自然が好きで、特に田んぼのある農村風景が好きでした。人の健康と田んぼのある風景を守りたいという思いで、稲作農家になることを決めました。
農業との
これから
女性で、稲作だけで農業で自立するのは難しいかも知れません。「食物」としてだけでない稲の可能性を広げたり、お米を作ってみたいと思っている女性のサポートもしていきたいと思っています。1枚ずつでも田んぼを守ることで地球の環境も良くなればいいなと思います。