農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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森本 和

森本 和もりもと のどか

  • 株式会社LaTo(らと農園)
  • 熊本県菊池市
  • 米、オクラ、ほうれん草

かせげる農家になりたいアラフォーペーペー農家

農業との
これまで

農家7代目の主人(農家長男)の元に嫁ぎ、主人はデザイン業を主体として農業、農産加工を小規模と行う会社(LaTo)を設立。農業は、若手男子を雇うが長続きしない状況が続き、令和元年から私が農業を引き継ぐことを決意。ハウスでミニトマトをメインに栽培していたが、3年前の1月にハウスの暖房が故障しミニトマトが全滅。今は、オクラやほうれん草などの栽培を行っています。

農業との
これから

会社の事業として、デザイン業が売り上げの大半を占めている。農業は会社の売り上げの1/4にも満たない。しかしコロナからデザインの業績は悪化。そのため私の目標は、”会社の下支えとなるような農業経営”です。しかし、現実的に農業にかけられる時間と、技術の不足で農業の売り上げは横ばいという状況。なんとかこの状況を打破したいと考えております。

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