農業とアナウンサーの二刀流!!
農業との
これまで
子どものころは「農家の娘」であることが恥ずかしいと思っていた私ですが、結婚をし、子どもを育てるなら自然溢れる環境で、と地元南アルプス市に戻ってきました。毎日忙しく働き、驚くほど美味しい果物を作る両親と暮らすようになり、農家であることに誇りを感じるように。そして「私も農業をしたい。一緒に作る喜びや楽しさを感じたい。」と就農しました。まだまだ未熟ではありますが、両親のおかげで、今があります。
農業との
これから
所属する「やまなし農業女子」では、ナビゲーターとして活動しています。マルシェに出店する際、農業や食に関わる絵本の読み聞かせをしたり、学校の食農教育に携わったり。アナウンサーとして、次世代に農業の魅力や継承していくことの大切さなど「伝えていく活動」も積極的に行っていきたいと思っています。