まぼろしのお茶!知覧茶発祥の地で150年続く茶農家
農業との
これまで
鹿児島から上京し、東京に10年ほど住んでいましたが、地元である知覧のお茶農家さんと結婚することになり鹿児島へ戻る。お茶の仕事はしたくなければしなくていいよと言われ、鹿児島に戻ってからも事務職で働いていました。しかしそんな訳はなく次第に、いつ仕事辞めるの?と言われるようになり、根負けし仕事を辞め農業を手伝うことに。現在は農作業や梱包作業の傍らSNSや販売会など広報活動に力を入れて働いています。
農業との
これから
お茶の需要が減り、辞めていくお茶農家さんが増えているのが現状です。
生まれ育った知覧の特産品である知覧茶、小さな頃から当たり前にあって慣れ親しんだ知覧茶の味を守りたいという思いがあります。知覧茶を盛り上げ、もっと世の中に広めたい。
最終的には日本のお茶を世界に広めて日本全体を盛り上げていきたいです。