愛媛県松山市
稲作 / 雑穀・いも・豆類 / 露地野菜 / 果樹 / 露地花き・花木 / きのこ類
季節の野菜・米・キウイ・ブルーベリー
農業とのこれまで
小さいときからじいちゃんばあちゃんが農業をしているのを見て、体験させてもらってきた。 みかんもぎ、田植え、稲刈り、野菜の収穫。季節を感じ、生き物と触れ合い、植物のたくましさを間近で見てきた。 その中で育てること・食べること、自然や命に感謝することを教えてもらった。 人が「生きる」こと、人の「命」に直結する農業。絶対に守っていかんといかん!!と思うようになった。
農業とのこれから
第一次産業が廃らなければ、基本、人間は生きていける。 食は、生きるための軸である。 生き物を育てる経験が、人の心を育てる。 我が町には、荒廃農地や耕作放棄地が増え続けています。 なぜなら・・・!! 高齢化、過疎化、法律の壁が多すぎるから!! だと、私は考えています。 あー、もったいない!!! もったいない!! 使い道のある田んぼ、畑、山・・・。もっと国と自治体と農林業の現場の人間がつながって、話し合って現状を理解してもらい、改善の道を見付けて動いていければ・・・。 この「もったいない」はなくせるはず!! 生かせるはず!! 今、農業技術や知識を持っているプロのみなさんは、どんどん高齢化しています。 次世代に引き継がれれば有効活用されて行くであろう技も知識も場所も道具類も、多くの物が引き継がれず廃っていっています。 だからこそ、今、動き始めて、ここで今一度、農業の必要性や魅力について考えていき、多くの人に伝えて考えてもらい、農業の必要性に気付いて動いていく社会の流れを生みたいと考えます。 私は、祖父母から受け継いだ農地を活用し、食べ物を育て、命を育てることや大事に引き継がれてきた技や味をつなぐ役割を果たしていきたい、そう思っています。 自分の手でイチから作った食べ物がどれだけ美味しいか。どれだけ有り難みがあるか。どれだけの労力や愛情が必要か。 それが分かる子どもが増えれば、大人が増えれば、日本の食の未来は変わると信じています!! 農業は、生きていく上で必要な力をたくさん学ばせてくれます。相手を思いやる気持ち、様子を見る観察力や注意力、変化に気付く力、なぜそうなったかを考える思考力・分析力、 自然や命への有り難みを体感する時間・・・。これらの経験は、間違いなく「心」を育むことにつながります。 だからこそ! 今こそ!! 今だからこそ!!! 農業のすばらしさを再認識してほしい。その必要性と重要性に気付き、農業再興の気運を盛り上げていきたい。 農業で、命を、人の想いを、未来につなぐ。 そんな農業人になります!!
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