農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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谷山 聰子

谷山 聰子たにやま あきこ

  • 石川県小松市
  • 野菜・花の少量多品種、規格外野菜を使用した、加工品等

勿体無いを 見過ごさず、素敵に農活

農業との
これまで

高齢の父母を見ながら、農業をしたいと、2013年の一年間県の耕稼塾で学習する。儲からないまでも失敗の無い農業をしたいと思います。2015年は市内の遊休農地を有効活用する「農活」に取り組んでいます。

農業との
これから

農業特に野菜の栽培の苦労などを全く知らない子どもたちや若い世代の方々にその機会を提供し、体験から理解者を増やしていく活動をしたいと思っています。ノウハウを持っているけれど離農する世代と農地を探してる世代との交流を図っていければ、地域が元気になると思います。

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