「農業と福祉」「野菜と人」「人と人」を繋ぐことから見えることを、皆で分かち合いたい。
農業との
これまで
農業全般を15年ほど経験。その後、福祉の世界に入り3年間、福祉分野における農業の必要性を感じアグリジョブコーチという資格を取ることに。そして、農業分野と福祉分野での連携の可能性を信じ、自ら農業をすることでそこに工賃を発生させたり仕事の切り出しをしたりして提案をしたりする分業制をとる農家になろうとひとりで就農しました。
農業との
これから
障害者の方たちや社会的弱者と呼ばれる方たちへの就労の場の提供や、リハビリやリクリエーションの場になる農家を目指しています。そして、エンドユーザーでもある女性からみた農産物を作っていきたいです。