多国籍な人々とともに、日本の農業に携わりたい。
農業との
これまで
ペルー人である夫(来日20年、ペルーでは両親が牧場を経営)が、農業に興味を持ち2012年11月に就農。それに合わせて、私(前職は事務職)は愛知県立農業大学校で研修を受けた後、夫を手伝う形で就農しました。
農業との
これから
今は露地野菜中心の栽培体系であるが、今後は施設栽培も行い、雇用を利用しながら規模拡大を目指します。日本に在住する様々な国籍の人々が、就職先または起業という形で農業に携わる見本となれたらよいと思います。