ひとにやさしく、自然にやさしい農業
農業との
これまで
大学から上京し就職したものの、郷里の岡山が好きで退職し、岡山県立農業大学校へ入学。非農家出身のため初めて知る農業が面白く、将来を感じたため就農を決意。農大で知り合った夫と小松菜のハウス（4連棟・15a）栽培で平成16年に就農。令和元年に離婚。アヒル農法での米作りを中心に中山間地で再出発中。
農業との
これから
アヒル農法での米作りを中心に、環境保全型農業に取り組む。「アヒルのお米」のブランド化、およびイタリア米の栽培と販売。栽培不利地である中山間地での循環型の持続的農業の実践を試みつつ、地域の維持や次世代へのバトンタッチを行なっていきたいと思う。
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