ふるさとに学び、ふるさとに生きる。 農業と、生きていく。
農業との
これまで
農家の四人姉妹の三番目として生まれ、早稲田大学を卒業後別業種に就職するも、実家の後継者がいないことに危機感を覚え、就農を決意。 現在は経営主として日々農作業に励むかたわら、地元の有志によるまちづくり団体に所属し、様々な活動をおこなっているほか、週に一度、FMラジオ番組のアシスタントパーソナリティも務めています。
農業との
これから
農業は地域に根差した産業であるとの考えのもと、ふるさとで農業を営む意味、地方で生きていくには自分は何をしなければいけないのかを常に考えながら、自分の農業を模索していきたい。 新鮮で美味しいものを適正価格で消費者に届け、「門川に染田のトマトあり!」と地元の人に喜ばれるような農業者を目指したい。