地域をまきこみながら農業の進化を求めていきたい
農業との
これまで
鹿児島に越して10年。次男が小学校に通い始めたのを機に、旦那と義父母に教わりながら農業に従事。最初は春夏秋冬、朝から晩まで切れ目なく働く3人についていくのがやっと。5年前に第7次ヨーロッパ男女共同参画視察に参加させてもらい、視野の狭さを実感。生産第一はもちろんのこと自分にできる農業を学ぶように努力し始める。知覧茶に出会ったときの感動を多くの人に知ってもらいたいと思い、さくら知覧園にて奮闘中。
農業との
これから
この地域で農業に楽しく従事するため、旦那と同じ将来を見据え、日々勉強中。地域をまきこみながら農業の進化を求めていきたい。