ハーブや野菜を美味しく食べる伝道師見習い
農業との
これまで
祖父が米農家であったため、幼い頃より農業は身近にありました。しかし、就職後すぐにリーマンショックが起こり「女性が生涯続けられる仕事とは」と考えたときに農業であれば可能ではないか、と思い就農することを決意しました。
現在はハーブや野菜を育て、1次農産物だけでなく6次化した商品を販売。体験型農業やイベントも企画しています。
農業との
これから
私が農業を行っている幸手市では新規就農者がなく、また経営主体となっている女性が少ないので地域での農業や地消を進めたいです。
また女性が中心となった農業を進めていく中で、女性の自立や出産後の社会復帰の段階的手助けを行うべく奮闘中です!