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農業とのこれまで

私の主人が2002年のサラリーマン時代に原因不明の治らない病気が発症し、それ以降「食」の大切さや農薬、化学合成肥料、食品添加物等の使用が増え続けると同時に、アレルギー性、非完治性の病気等が小さい子供や若者の間で急増している事を知り、我が子が6ヶ月の時、主人はサラリーマンを辞め有機農業に取り組み、2010年に独立後、2014年に法人化、現在は私たち夫婦を合わせ9名で頑張っています。

農業とのこれから

更なる安全な食べ物生産を追求し規模拡大と六次化の実現や後には食育活動なども実現したいと思っています。