テントウムシのように、常に上へ!
農業との
これまで
平成17年秋ごろ、たまたま農業体験に入った農家から、跡継ぎがいないのでうちを継がないか?という話が急に入り、新規就農では珍しく、土地や住宅が揃った状態で就農しました。
夫とは前職の海上保安庁の養成施設で出会い、退職、その後結婚。夫は異動のタイミングで退職し、1年の研修を経て就農しました。
平成23年の雪害やいろんなすったもんだを乗り越え、何とか経営が軌道に乗りかかったところです。
農業との
これから
既存の経営を引き継ぐのではなく、常に情報収集のアンテナを高くもち、想像力・判断力を持った経営をしていきたいと思います。
子どもたちが「やりたい、継ぎたい」といいたくなるような農業を目指しています!