茶の可能性を探究する茶農家。
農業との
これまで
茶農家の後継ぎである六代目の夫と結婚を機に就農。
知れば知るほど奥が深いお茶の世界に魅了されたと同時に、隠れた茶産地である茨城のお茶の可能性を感じる。
元々、農業が好きで、職人やものづくりが好きで、機械が好きで、日本が好きで、人もお茶も好き。
これはひょっとして、天職では?!と『お茶の美味しさや面白さをもっともっと沢山の人に伝えたい!』と、あちこち駆け回っています。
農業との
これから
・働き方の改革をし続けながら、無駄を減らして無理なく・楽しく作業効率を上げる。
・販路拡大、輸出事業に取り組む。
人と人とを繋ぐお茶…
歴史あるお茶文化を残していくために現代に合ったお茶の楽しみ方やお茶との暮らしを提案したり、農作物としてのお茶の面白さを伝えていきたいと考えています。