やってみたいをやってみる
農業との
これまで
『お母さんは私が大きくなったらおばあちゃんみたいに野菜を届けてくれるんやろ?』そんな一言をきっかけに農業と向き合うことになりIターンを決めました。全く農業のことはわからないけれど、こんな私でも出来るものを出来る限りし、子供へ人へ繋げていきたい。未経験だけどやってみたいなという人のきっかけになる。今は自分に合った農業を見つけること、その中で美味しい物に出会える喜びを子供たちと楽しんでいる。
農業との
これから
農業と6次産業と。いいものはそれだけで商品になる。二等品でも美味しい食材は多々ありそういったものも喜んで食べてもらえる加工品の生産。
ただ美味しいだけでなくカラダも元気になる安心できる食材を届ける。