農業女子通信 イベント

投稿者

高松 加奈子

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 2025年に大阪・関西万博の会場で開催され、約2万4,000人が来場した「こども万博」が、9月19日に北海道士別市朝日町で開催されました!
 テーマは「子どもの夢を応援する1日」。ステージでは、子ども達が夢を発表する「夢スピーチコンテスト」をはじめ、「YOSAKOI」「ダンス」「マジックショー」「チアリーディング」などが披露されました。
 そのほかにも、職業体験や子ども縁日、こども店長体験、ワークショップ、ビンゴ大会、働く乗り物の展示など、ワクワクする催しが盛りだくさん。子どもたちだけでなく、保護者の皆さんも、そしてスタッフも、みんなが楽しんでいました。開催地となった北海道士別市朝日町は、人口900人ほどの小さな町です。そんな北海道士別市朝日町に、当日はなんと1,457名もの方が来場しました。しかも、来場者の65.2%が士別市外の方でした。

せっかくの機会なので、「米どころ士別」をアピールし、農業を少しでも身近に感じてもらいたいと考え、地元で採れた北海道のお米「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の食べ比べ体験ブースを出店しました。食べ比べブースでは試食だけでなく、春から収穫までのお米づくりの写真や、本物の稲穂、籾から白米になるまでの工程も展示し、さらにお米クイズにも挑戦してもらいました。「普段から食べている人は、あまり興味がないかも?」 と、少し心配していたのですが、次から次へと子どもたちが来てくれて、用意していたお米が途中でなくなってしまうほどでした。 「おいしい!」とパクパク食べてくれる子どもたちを見ていると、こちらまで嬉しくなり、ほっこりしました。
 地方は、衰退する一方だと思っていましたが、小さな町にこんなにたくさんの人が集まる様子を見て、 地方には未知の可能性があるのではないかと感じました。こんな田舎だからこそ、できることがあるのかもしれない。 そんなことを考えながら、心が温かくなった一日でした。

#こども万博2026 ㏌ しべつ(2026年9月19日・北海道士別市 あさひサンライズホール)

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