農業女子PJメンバーの経営力を強化し、全国の農業女子の新たな出会いとつながりをはぐくむ取組として、令和8年3月10日に第10回大農業女子会を開催しました!
会場・オンラインを合わせて36名のメンバーに参加いただきました。
大農業女子会の冒頭には、根本農林水産副大臣から御挨拶いただき、農業女子メンバーへ「多くの「気づき」を得てそれぞれの現場に持ち帰っていただきたい」とご声援をいただきました。また、農業女子メンバーの活動は国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の目的と同じ未来を目指すものであり、来場や企画への参加についてお話いただきました。
会場には国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」の公式キャラクター「トゥンクトゥンク」も設置し、根本農林水産副大臣と大農業女子会の参加者と一緒にフォトセッションを行いました。![]()
今回は、「地域での話し合いを円滑に進めるヒント」と題し、株式会社ワークシフト研究所から、市村真納氏を講師にお呼びして基調講演とグループワークを実施しました。
基調講演では、自分も相手も大切にする自他尊重のコミュニケ―ションである「アサーション」の手法を学びました。
「人は誰でも、自分の考えや気持ちを表現しても良い」という前提の考え方で、実際に対話の中でアサーションを使った場合とそうでない場合、どのような変化があるかなど、ケースに当てはめて考えを深めました。
▼基調講演の様子
基調講演後は、お二人のファシリテーターの下、交流会(グループワーク)を行い、それぞれのメンバーの地域でアサーションを実践するために、課題を言語化したり、アサーションを使った場合と使わなかった場合の違いなどについてグループごとに意見交換を行いました。
交流会(グループワーク)の内容は、グループごとに発表し、全体で共有を行いました。
▼会場での交流会(グループワーク)及び全体共有の様子![]()
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大農業女子会の最後には、講師から農業女子メンバーにエールをいただきました。
<市村先生より>
今日1日勉強した内容を、皆さんがそれぞれの現況に置き換えて消化することができていたので、素晴らしいなと思いました。今日は対話をするためのいろいろなきっかけを得た段階なので、自分の中で考え続けていただき、今日の内容を活かしていただければと思います。
皆さんの益々の発展をご祈念しています。
▼エールを送る市村先生
<多賀先生より>
アサーションの前提は、「人は誰でも、自分の考えや気持ちを表現しても良い」ということです。私が最初にこの言葉を聞いた時、「お守り」だと思いました。
私がアサーションを学んだ先生は、アサーションは人間の基本的人権だとおっしゃっていました。人間は自分の考えを自由に表現しても良いのです。今日参加いただいた皆さんは、市村先生から小さな「お守り」を授けていただいたので、今後言いにくいなと思うことがあれば、今日のことを思い出して、ご活躍いただければと思います。
▼エールを送る多賀先生
農業女子プロジェクトでは、引き続き農業女子メンバーとともに活動を続けていきます。
今後の活動にもぜひご注目ください。
「第10回大農業女子会」を開催しました!
事務局からのお知らせ 大農業女子会 イベント
投稿者
農業女子PJ事務局






