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2018.04.12

【私、農業女子に入りました。第26回】

by農業女子プロジェクト事務局

 

今回は、福岡県小郡市の白木優(しらき ゆう)さんをご紹介します。

夫のUターン就農をきっかけに優さんも就農、ご家族でいちごの栽培と観光農園をしています。

それでは、よろしくお願いします。

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☆自己紹介をお願いします。

はじめまして。福岡県小郡市でいちご農家をしている白木優(しらき ゆう)です。出身は静岡県熱海市です。

夫の実家がいちご農家をしていて、10年前にUターンで就農し、福岡に住み始めました。看護師として4年前まで働いていましたが、夫への経営移譲と観光農園も始めた為、人手不足もあって、まずは、お手伝いからと思い就農することにしました。

農園名は、「白木のいちご しあわせもん」です。「お客さまに「しあわせ」を感じていただけるとこちらも「しあわせ」」という願いをこめています。

現在、4人の子育て中で、この春は、中学校、小学校、幼稚園の入学・入園式でした。毎日てんてこ舞いです。

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☆ご自慢の生産物や取り組みを紹介してください。

自慢の生産物は、もちろん、いちごです。現在、40a、18棟のハウスで栽培をしています。いちご職人の夫と夫の両親、パート7名で経営しています。

主力品種は、いちごの王様「あまおう」です。また、「とよのか」と「おいCベリー」も作っています。「おいCベリー」は、7粒で1日分のビタミンCがとれるそうです。

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いちごは、観光農園の直売所、インターネット販売、洋菓子店へ販売しています。最近は、百貨店での販売やタイへの輸出も始まりました。

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5年前から始めた観光農園には、北海道から沖縄まで日本全国から多くの家族連れやカップルの方においでいただき、リピーターも。また、香港、台湾、シンガポール、フィリピンなど海外からもいらっしゃいます。

農園では、加工品も作っています。知り合いのシェフの方から作り方を教えていただいた「ごろっ」といちごの形を残したコンフィチュールです。甘さも控えめで、お土産として女性に好評です。

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☆農業女子プロジェクトに入ったきっかけは?

普及指導センターからのFAXで「女性農業次世代リーダー塾」を受講し、農業女子プロジェクトを知りました。全国の女性農業者の方とのネットワークづくりを楽しみにしています。

☆今後の抱負を教えてください。

安全、安心はもちろん、安定した品質・出荷でお客様に満足し、信頼いただけるサービスを目指し頑張ります。いちごを買いに足を運んでいただけるお客さまに感謝して、日々当たり前のことを我が家らしく取り組んでいきます。

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白木さんありがとうございました。いちごの販売先も広がり、観光農園やコンフィチュールも好評のようですね。子育ては、今が一番忙しいようですが、農業に女性農業者のネットワークづくりに益々のご活躍、期待しています。

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