農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2018.08.15

【私、農業女子PJに入りました。第43回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は、富山県黒部市にある「濱田ファーム」の濱田律子(はまだ りつこ)さんをご紹介します!

濱田さんは、千葉県の農業とは無縁のサラリーマン家庭で育ち、大学卒業後カナダの旅行会社で働いていました。カナダで出会った夫が脱サラして米農家を目指すと宣言。その夢を支えるために帰国し、富山県黒部市で就農しました。

10haの田んぼで水稲を栽培。ほぼ全量を個人のお客様に直接販売しています。

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Q 自己紹介をお願いします。

千葉県の農業とは無縁のサラリーマン家庭で育ち、大学卒業後カナダへ。10年間現地の旅行会社で働き永住権を取得後、結婚をきっかけに帰国、就農。現在10haの田んぼでコシヒカリ・ミルキークイーン・黒米を作付けしています。無農薬・減農薬で栽培したお米をほぼ全量、個人のお客様へ直売しています。

日々の農作業の様子をブログやfacebookページでほぼ毎日発信し、お客様との交流を楽しみながら直売、経理、春の育苗作業を担当しています。また、農産物検査員の資格を取得。自ら等級検査も行っています。

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マルシェには2010年から取り組んでおり、六本木ヒルズマルシェや青山ファーマーズマーケット等、農閑期のみ月1回の頻度で出店しています。お米を販売するというよりお客様との交流を楽しむ場として考えています。

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Q 農業女子PJに、入ろうと思ったきっかけは?

農業女子PJのサイトを見て、全国でこんなにたくさんの農業女子が楽しそうにキラキラと農業をしているんだ!私もその一員になりたい、私ももっと農業を楽しみたい!!そう思ったことがきっかけです。

 

Q 農業を始めたきっかけは?

カナダで出会った夫が脱サラをして新規就農で米農家を目指すと宣言。彼の夢を支える為に永住権を捨ててカナダを離れ、見ず知らずの富山県黒部市(夫にとっては故郷)で就農しました。全く経験のない農業は私にとっては全てが驚きの連続で、未知の世界で挑戦してみたい!という気持ちがありました。

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Q 農業をしていて楽しいこと、厳しいことは?

楽しい事は、いろんな人に農業に興味を持って話を聞いていただけるということでしょうか。

マルシェで出会うお客様、旅先で出会う人々、カナダの友人などなど、皆さん、お米が大好きでお米がどういう風にして育てられているのか、ものすごく興味をもって話を聞いてくれます。中には「遊び」や「農作業体験」で黒部まで足を運ばれる方も多いです。

農業を通して交流が広がる、世界が広がる。それが農業をしていて楽しいことの1つです。

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厳しいことは、特に書くほどはありません(笑)。自然も環境も経営も厳しいといえば厳しいような気もしますが、どの仕事も大変で厳しく、農業だけ特別厳しいと思うことはありません。

 

Q これからの目標を教えてください。

これからは自身の米作りだけでなく、黒部での暮らし、人、環境など、黒部について考えるきっかけになるような、住民同士の交流を楽しめるイベント企画・運営を通して、農業の力でもう少しコミュニティ活動を進めていければと思っております。

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Q これから農業女子PJで取り組みたいことは?

具体的ではないのですが、農業界だからこその、女性だからこその、そして私だからこその、そんな強みをいかせるような取り組みが、いつかできたらいいなと思っています。

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濱田さん、ありがとうございます。

今後、益々のご活躍を応援しています。

 

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