農業女子PJ

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2018.12.05

【私、農業女子PJに入りました。第59回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は愛知県にある「ピースフルファーム」の森屋美穂さんをご紹介します!

森屋さんは、看護師としてのお仕事と、オーストラリアでのワーキングホリデーのご経験があり、田原市で夫が始めた農業に今年から携わるようになりました。人の命、生き方に向き合う仕事のご経験が、いまの森屋さんの農業にいかされているのだと感じます。

●森屋さんプロフィールページ: https://nougyoujoshi.maff.go.jp/member/m_detail/872/

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●森屋さん、自己紹介をお願いします!
はじめまして。愛知県の田原市で無農薬、無肥料の自然栽培で野菜を栽培している森屋美穂です。

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●農業女子PJに入ろうと思ったきっかけは?
既に農業女子メンバーに参加している友人にすすめられて、農業女子PJを知りました。HPで活動の様子等を見て、沢山の農業女子の方々がいるんだな、色々な活動をしていて素敵だなと思い、私も是非参加したいと思って農業女子PJに入りました。
●農業を始めたきっかけも教えてください!
20代の時、ワーキングホリデーで行ったオーストラリアで食べた生の人参(ベビーキャロット)がとても甘くて美味しく、感動しました。その時、日本でも同じように美味しい人参を作ってみたい!と感じ、農業に興味を持ちました。

帰国後は、もともと看護師として働いていたので、また看護職へ復職。その後、オーストラリアで出会った夫と埼玉県で結婚し、出産。美容師だった夫が、長男の子育てを機に「田舎で子育てをしたい!農業をしたい!」と私の実家のある愛知県へ引っ越すことに。夫婦で海が好きだったことと、田原市の自然栽培農家で働いていた友人の紹介もあり、農業が盛んな田原市へ引っ越しました。

夫は、自然栽培農家で3年間研修をし、独立就農しました。私は次男の出産や子育て、看護師のパートをしながら農作業に従事していましたが、業務の拡大と共に、本格的に就農することになりました。

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●農業をしていて楽しいこと、厳しいことは?
種まき後に発芽した芽を見るととても嬉しくなります。栽培期間中は除草作業におわれますが、成長した野菜を収穫できるようになると、収穫作業が楽しいです。また、消費者の方に、「ピースフルファームさんのお野菜は、本当に美味しいです。」と言われると嬉しくて活力になります。
今年は猛暑と台風直撃の影響で野菜も被害をうけました。倒れてしまった野菜を見て、とても悲しくなりました。自然の厳しさを改めて学びました。

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●森屋さんのこれからの目標を教えてください。
義父が定年を機に一緒に農作業を手伝ってくれることになったので、規模を拡大し、販路を広げ、より多くの人に自然栽培の野菜を提供していきたいです。

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●これから農業女子PJで取り組みたいことは?
他の農業女子メンバーと交流をし意見交換をして、もっと農業について学んでいきたいです。
そして、若い世代の方にも持続可能な農業ができる環境づくりのための活動ができたらと思います。

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森屋さん、ありがとうございます。益々のご活躍を応援しています。

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