農業女子PJ SDGsへの
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2019.08.21

【私、農業女子PJに入りました。第94回】

by農業女子プロジェクト事務局

 

今回は、富山県の滑川市でりんごを栽培されている深井あゆみさんをご紹介します!

それでは深井さん、お願いします!

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【自己紹介をお願いします】

はじめまして。りんご農家の深井あゆみです。

平成15年に北アルプスの麓、富山県滑川市のりんご農家に嫁ぎました。

りんごは12種類育てており、市場やスーパーへは卸さず

全てを直売所とイベント・マルシェで販売しています。

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【農業女子PJに入ろうと思ったきっかけは?】

プロジェクトのメンバーの方からお話を聞いて興味を持ちました。

HPを拝見し、全国にたくさんの農業女子がいらっしゃること、

楽しそうに活躍される姿に魅力を感じ、私も参加したい!と思いました。

 

【農業をはじめたきっかけは?】

もともと土いじりが大好きで、独身時代は花屋に勤務していました。
りんご農家の主人と付き合っている時からずっと「農業を手伝いたい」と思っていて、嫁いですぐに手伝うようになりました。

 

【自慢の農産物を教えてください】

酸味の強い品種「紅玉」の栽培に力を入れています。

主にアップルパイやジャムなどの加工品に使われる品種として有名ですが、りんご栽培の南限に近い富山では

生でもおいしく食べられるほど糖度の高いものが収穫できます。

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最近では同時期に採れる「秋映」「千秋」などの甘い品種におされ、全国的に生産量が減っている紅玉ですが

食にこだわる方、特にお菓子作りやパン作りをされる方からの人気が高く

イベントやマルシェで販売しているうちに口コミで知られるようになりました。

いまではたくさんのレストランやカフェやパン屋さん、ジャム作家さんに買って頂いております。

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【農業をしていて楽しいこと、厳しいことは?】

楽しいことは四季折々の自然の美しさを感じながら仕事が出来ること。

高所作業車に乗りながら仰ぎ見る北アルプスは本当にダイナミックで素晴らしいんですよ。

それと、農作物はきちんとお世話をすると、ちゃんと大きな実になって答えてくれることに

嬉しさと楽しさ、愛しさを感じます。

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厳しいことは自然が相手となるので、台風や強風などの影響を受けやすいこと。

たった一度の台風でその年の売り上げがグッと減ってしまうこともあります。

平成16年にはほとんど全滅という経験をしました。

 

ただ、そのような経験もあるからこそ、より収穫の喜びを知ることが出来たのだと今では思っています。

 

【これからの目標は】

温暖化とともに台風の被害に合いやすく、傷ありの規格外品が多く出るようになりました。

これらを少しでも収入に生かしたいと昨年、敷地内に加工場を設け、

ジャムやドライフルーツなど加工品作りを始めました。

これらの商品のクオリティをより高める事と、新たな商品開発、販路の開拓と課題が盛沢山ですが

色んなことにチャレンジして行きたいと思っています。

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深井さん、ありがとうございました!

今後ますますご活躍されることを期待しています!

是非、農業女子プロジェクトのイベントにもご参加下さい!

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