農業女子PJ SDGsへの
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2019.09.18

【私、農業女子PJに入りました。第98回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は鳥取県米子市の水谷知世(すいたにともよ)さんをご紹介します!

水谷さんは結婚を機に鳥取県に移住し、就農されました。ご自身で関西のマルシェへ出店し、販売もしていらっしゃいます!

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―――自己紹介をお願いします。

皆さま初めまして。鳥取県米子市にてフルーツトマト「大山(だいせん)うまみトマト」を栽培している

合同会社らくのう の 水谷 知世と申します。

合同会社らくのう は義両親と夫とともに4人で経営をしており、家族経営の会社です。

その中で私は栽培管理だけでなく、販売に関する業務をメインに行う販売担当として働いています。

また、女性農業コミュニティリーダー塾の2期生でもあります。

何事も楽しむこと、をモットーに日々仕事に取り組んでいます。

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―――農業を始めたきっかけは?

2016年12月、26歳の時に結婚を機に夫の地元である鳥取県に移住し、義両親の始めたフルーツトマト栽培をともに行っていくということで農業に携わることになりました。

前職は事務職であったため、就農当初はあまりの環境の違いに驚きもありましたが、今では夫に「農業はあなたの天職だね!」と言われるほど。すっかりフルーツトマト栽培の虜になりました。

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―――農業女子PJに入ろうと思ったきっかけは?

就農から約2年経った頃、偶然マルシェで知り合った方に農業女子PJについて聞いたことがきっかけで、「私も農業女子PJの一員になって農業を盛り上げていける人になりたい!」と思い、入らせていただきました。

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―――農業をしていて楽しいことや厳しいことは?

楽しいことは数えきれない程たくさんあります。苗が少しずつ成長していくのを間近で見られることや、お客様に「このトマトが美味しくて他のトマトが食べられなくなった。」と言われたことなどがあります。

厳しいことは、正直特にありません。真夏の作業はもちろん体に堪えることはあるのですが、それよりも達成感や楽しさが上回るので、就農から2年9ヵ月経った今でも楽しんで農業をしていると思います。

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―――栽培されているトマトについて教えてください。

私が栽培しているフルーツトマトは「大山(だいせん)うまみトマト」として、現在は鳥取県内・関西方面で販売しています。

大山は、日本名峰ランキングでベスト3に選ばれたこともある程美しい山で、大山うまみトマトはその山の麓で栽培しています。

大山うまみトマトは鳥取県産トマトでは唯一、野菜ソムリエサミット金賞を受賞(2019年8月現在)しており、販売方法は市場やスーパーを通さず、直売所やマルシェなど直接販売のみ。

会社のHPは夫が独学で自作し、販促物は私がPhotoshopを一から学んで作っています。

そして商品は可能な限り新鮮な状態で、お客様に届けることを第一に考えて販売しています。

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―――これからの目標を教えてください。

今までは生食用トマトとしてのみ販売してきましたが、今後は品質向上に加えて加工品などにも本格的に取り組んでいき、さらなる規模拡大に向けて頑張っていきたいと思っています。

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―――これから農業女子で取り組みたいことは?

全国の農業女子PJの皆さまが考えていることや活動等を学び、農業従事者以外の方にも農業の楽しさや面白さを伝えていけるようになりたいと思っています。

 

―――最後に一言お願いします。

ここまで読んでくださった皆様ならびに農業女子PJご担当者様、ありがとうございました。

私の日頃の活動はインスタグラムにて投稿していますので、そちらも見て頂ければ嬉しいです。

(アカウント名:tomato4me )

これからも農業を楽しんで頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。

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ありがとうございました!

「農業は天職だね」という言葉から、水谷さんが明るく前向きに日々トマト栽培に取組んでいらっしゃる様子が目に浮かぶようです。

今後とも農業を楽しんでください!

 

 

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