農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2019.10.23

【私、農業女子PJに入りました。第103回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は、群馬県吾妻郡中之条町「ファームさくらいろ」の佐倉理恵さんをご紹介します。
非農家出身の佐倉さんは、群馬県に移住し、その後新規就農されました。
是非お読みください。
それでは佐倉さん、お願いします。
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◇自己紹介をどうぞ。

非農家で大阪出身の佐倉理恵です。
夫は北海道出身。結婚して埼玉県に住んでおりましたが、夫の大病をきっかけに群馬県に移住。
ゼロから夫婦で農業にチャレンジしています。

◇農業をはじめたきっかけを教えて下さい。

幼いころからハーブとアロマが大好きで自然に憧れがあり、テレビなどで世界の様々な現状を知る中で、農業の大切さや食の有難さを感じていました。その中で、自分自身でハーブや野菜を作ってみたいと思うようになりました。
学生の頃はアニメの影響もありさらに農家への憧れが強くなったのですが、非農家出身の者が農家になれるのか結局わからず、そのまま進学して卒業後は他の仕事をしていました。
結婚後、移住をしてから農家への道のりが見えてきたため、主人と二人で知識経験共にゼロから農業をスタートしました。

◇農業女子PJに参加したきっかけは何ですか?

今後様々な活動を考えているので、多方面の角度から情報を集めていました。
インターネットで、農業女子PJを知り興味を持ったのがきっかけです。

◇ご自慢の農産物と農園を教えて下さい。

農薬不使用、化学肥料不使用、有機肥料使用のイロトリドリな野菜が自慢の農園です。
現在40品目100品種以上の様々な野菜を育てています。
「これってどんな味がするんだろう?どんな料理がいいんだろう?」 色んな野菜から、食に対する好奇心やワクワク感を感じて欲しいと思っています。

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◇農業への思いを教えて下さい。

夫婦二人で持続可能な複合農業をしたいと思っております。
持続可能な農業で次世代に繋ぐことができるように活動していきたいと強く願っております。
非農家出身夫婦のゼロからのスタートなので、まだまだ手探り状態ではありますが、「農業でよりよい自然を残し次世代に繋げたい」、それが私たち夫婦の一番の想いです。
世界全体の自然や農業、野菜などについて知れば知るほど、日本だけでなく地球全体で改善していかなくてはいけない部分が沢山あると思っています。
今だけでなく、より良い未来に繋がるように努めていくことが、現在生きている私たちの課題であり使命ではないかと思うのです。
一人でも意識が変われば、人の輪が広がれば何か改善できると思います。
全てを変えることは難しいことかもしれませんが、一つずつできることから私たち夫婦は行っていきたいと思います。
微力ながらも日本の農業の力になれたらと思っております。

◇将来の目標を教えて下さい。

私たち夫婦の目指している農家はミニマムな農家です。
一番近い未来の目標としては、様々な農業に関するイベントや活動をして、農業や自然に触れたことがない方々に農業や自然、野菜の素晴らしさを広めていきたいと考えています。
また、地域に人が集まり賑わうような計画もしています。私たちの考えに賛同していただける周りの方々と共に力を合わせ、癒される楽しい場を作れるように実行していきたいと思います。

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◇これから農業女子PJで取り組みたいことは何でしょう?

農家出身ではない方々に、日本の農業に携わりたいと思っていただけるように取り組んでいきたいと思います。
私のような非農家出身の農業未経験者、農業系の学校には行っていない者でもゼロから農家を目指せることを知ってもらえるように活動していきたいです。
また、私たち夫婦が作った野菜を多くの方に食べていただき、人の輪を広めていきたいと思います。
長文お読みくださりありがとうございました!

2019年10月の台風19号により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
また、農作物に被害があった皆様も、畑が元に戻ることができますようお祈り申し上げます。

【各種SNS】
〇HP
https://farm-sakurairo.com

〇Instagram
https://www.instagram.com/sakurairo_rie
https://www.instagram.com/farm_sakurairo

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佐倉さん、ありがとうございました。色とりどりの野菜を使ったら、普段のお料理でもワクワクしそうです。
農業女子PJの活動と一緒に、農業に関心のある方々に農業の魅力を発信していきましょう。
引き続き、よろしくお願いいたします。

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