農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2019.12.11

【私、農業女子PJに入りました。第110回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は北海道上富良野町の島崎ひとみさんをご紹介します。

ご本人で4代目となる農業者で、日々頑張っておられます。

それでは、島崎さん よろしくお願いします。

 

(自己紹介をお願いします)

はじめまして、上富良野町で農業をしております

しまねずみファームの島崎ひとみです。

今年ではじめて3年目、夫と子どもの3人暮らしで

アスパラ、ミニトマトをメインに施設園芸で農業をしています。

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(農業をはじめたきっかけは?)

元々実家が畑作農家で、私は4代目にあたります。小さい頃は農業をしたいと全く思わずむしろ絶対に継ぎたくないと思い、広告代理店へ就職しました。

札幌・東京などでサラリーマンを約9年しておりましたが、夜遅く不規則な生活が続き

深夜に行くスーパーだと中々美味しい野菜が手に入らず、美味しい野菜を食べられるって実は幸せなことだったんだなと気づきました。そこから徐々に農業への興味を持ったのと、

同じ会社で出会った夫とこれからの農業はICTの力で面白くなると意気投合し、結婚。

サラリーマンを辞めて上富良野町で農業をしています。

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(どうして農業女子PJに入ったのですか?)

農業をしている中で様々な方に出会いますが、取り組みが面白いなと思う方の共通点が

“農業女子PJに入っている”という点でした。また、その方たちに話を聞くと

自分たちの利益だけではなく、広い目で農業が広まるにはどうしたらよいか?と

考えて行動する方が多く共感したため、自分もそんな風になりたいなと思い入りました。

 

(農業への思いやこだわり、将来の目標を教えてください)

今年、地元の小学生が農場視察に来たときに、作っているミニトマトを試食してもらいました。実はその子はミニトマトが苦手だったのですが、しまねずみファームのミニトマトはフルーツみたいで美味しい!これなら食べられると言ってくれたのが嬉しくて。農業をやっていてよかったなと思いました。

苦手な理由は色々あると思いますが、好きになるきっかけになれたことがとても嬉しいし、

自信になりました。ミニトマトは苦手な人も多い野菜ですがそんな方も美味しく

食べられるようなミニトマトを作れるよう、日々試行錯誤しています。

北海道は世界的に見ても気候、食、自然と観光地として魅力的なコンテンツがたくさんあります。

自分も農業を通じて更に 北海道のブランド価値を高めていけるようになりたいです。

そのためには品質、美味しさ、安全など高いクオリティで農作物を安定的に作れるようになりたいです。

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(これから農業女子PJで取り組みたいことは?)

しまねずみファームの目標が“世界へ美味しいを届けること”なので輸出関連のPJには積極的に関わりたいです。また、上富良野町が山、ラベンダー、豚肉 など観光が楽しめるものが多々あるため観光系の企業の方と面白いことができたらなと思います。

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(農業のいいところをPRしてください)

  • 食べることはすべての人に当てはまることなので、アイデア次第で様々な分野で
  • コラボができ、仕事にやりがいを感じます。
  • 前職はパソコンと向き合うことが多く、どんどん視力が低下していたのですが、自然の中で
  • 仕事することが多いので目がよくなりました。(コンタクトレンズの度数を2度変更)
  • 早寝(農繁期は21時に就寝)早起きになり、生活のリズムが整いやすいと思います。
  • 農業仲間が増え、日本全国行きたい場所、会いたい人がたくさんいます。

 

島崎さん、ありがとうございました。これからも本業の農業はもちろんですが、農業女子PJでのご活躍も期待しています!

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