農業女子PJ SDGsへの
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2020.02.05

【私、農業女子PJに入りました。 第117回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は三重県四日市市の「山原農場」の山原裕美さんをご紹介します!

野菜の生産とブルーベリーの観光農園(Sakura Berry's Garden)の経営を夫とともに行う山原さん。
観光農園では、山原さんは来園者の予約管理やイベントの企画に加え、ブルーベリーの商品開発を担当されています。
最近、外国人観光客も多く来園されるそうで、日々試行錯誤されているようです!

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***それではどうぞお読みください♪***

1、自己紹介をお願いします。

初めまして。三重県四日市市にある山原農場の山原裕美です。
現在は夫と一緒にかぶ、大根、キャベツ、ジャガイモ等の野菜の栽培出荷とブルーベリーの観光農園を経営しています。
山原農場は夫の両親が土地の開墾から始めて、今代表をしている夫で2代目となります。

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2、農業女子PJに、入ろうと思ったきっかけは?

農業に従事するようになって知り合うことができた、農業をされて輝いている女性が沢山いらっしゃいます。
その先輩方の多くが農業女子PJに参加されていて「沢山の情報が得られるし素敵な仲間に出会えるから参加してみたら?」と声をかけて頂き、農業女子PJのHPを拝読してみて沢山の魅力を感じて参加を決めました。

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3、農業を始めたきっかけは?

夫との結婚を機に就農しました。
それまではホテル勤務、介護職、事務職など農業とは関係のない仕事をしておりました。
以前の山原農場は野菜専門の出荷農家でしたが、20年以上農業に携わってきた夫が「自分が手塩にかけて育てたものを、食べてくれる人の顔が見たい」と話したことをきっかけに、私の就農とともにブルーベリー狩り観光農園「Sakura Berry's Garden」を立ち上げました。
観光農園に関しては夫が栽培や設備管理等のハード面、私が予約管理やイベント企画、商品開発等のソフト面と担当を分け経営をしています。

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4、農業をされていて嬉しい・楽しい瞬間、厳しさを感じた瞬間等を教えてください。

農業をしていて楽しいこと、それはやはり作物が育つ姿を見られること。
多分、子育てと似ているからでしょう、成長が楽しみでなりません。
厳しいこと、学んだことは「露地での栽培は、天候に翻弄されるのだ」ということですかね。
就農以前は天気予報をみても思うのは「洗濯物どうしよう?」程度だったのですが、今はパート社員のシフト管理も任されているので色んなことを考えなくてはならず、仕事によっては頭が痛くなることも多くなりました。

5、これからの目標を教えてください。

野菜の栽培に関しては、まだまだ勉強勉強の日々ですので、しっかり戦力になれるように努力をしていかなければいけないと思っています。
ブルーベリーの観光農園は、未知の可能性をまだたくさん秘めていると思っているので新しい企画や挑戦をして、たくさんの笑顔に出会える工夫をしていきたいと思っています。
あとは、数年前から段々ご来園の増えている外国からのお客様と自分の言葉でコミュニケーションがとれるように英語が話せるようになりたいですね。

6、これから農業女子PJで取り組みたいことは?

自園のオリジナル商品も販売しています。
現在は地元など近隣のマルシェのみに出店しておりますが、農業女子PJでは全国で開催されているマルシェへの参加の可能性があるようですのでとても興味があります。
また、様々な取り組みへの参加もできたらいいなと思っております。

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山原裕美さん、ありがとうございます。
野菜の生産と観光農園の2つの運営は大変なこともあろうかと思いますが、向上心を持って頑張っておられるのが伝わってまいります。
事務局一同、山原さんの益々のご活躍を応援しています。農業女子PJのマルシェも是非ご参加ください★

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