農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2020.09.02

【私、農業女子PJに入りました。第133回】

by農業女子プロジェクト事務局

今回は秋田県で大根の生産・加工をされている加藤マリさんをご紹介いたします。
海外での経験から農家を志し、現在農業を営まれているとのことです。
加藤さん、お願いします。

Q.自己紹介をお願いします。
秋田県仙北市、三吉農園(サンキチノウエン)の加藤マリです。
自然栽培で大根を栽培し、秋田の伝統のお漬物『いぶりがっこ』などの加工品を作り、販売している農家です。

Q.農業女子PJに入ろうと思ったきっかけは?

新しい刺激的な出会いがあったらいいなと思い参加しました。

Q. 農業を始めたきっかけは?
青年海外協力隊でケニアで活動していた時代に、誇りをもって地域のため家族のために食べ物をつくる素敵な農家さんたちとの出会いがあり、人の生き死にや生活が逼迫した中で、何よりも食べ物を作る人が重要で、かっこよく見えてしまったことがきっかけで、ふるさと秋田に帰り、地域と共に成長する農家を志しました。
それと、長靴・軽トラ・麦わら帽子・小麦色の肌が私の理想のおばーちゃん像だったことも農家になるきっかけになったかと。

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Q. 農業をしていて楽しいこと、厳しいこと、学んだことなどありますか?
野菜たちが、今ある環境の中で、天候不順などにも負けず、雑草くんたちと共にたくましく育つのを見せつけてくれる時が、何よりも感動し、楽しくもあり、エネルギーもらえる瞬間です。

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Q. これからの目標を教えてください。
『あるモノを活かすユーモラスな農業』が、私の目指す農業なので、イマ、ココにあるモノや、環境や、人や、伝統なんかを最大限に活かしながら、私にできる農業を一歩一歩柔軟に挑戦していきたいと思います。
今年は、Withコロナ時代でもありまだまだ課題は山積みですが、地域の漬物などの味を受け継ぐためのシェア加工場を建設しました。
また、『Hotel Radish House』というゲストハウス兼農家民宿の開業なんかもしました。
農を通して、自然と向きあいながら、人とつながり、地域を巻き込み、生活の中で「ウフッ」と幸せを感じられる美味しいモノを世に送り出していくことがこれからも私の目標です。

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加藤さん、ありがとうございました。
“農”のある暮らしの魅力や食へのこだわりなどが伝わって参りました。
伝統を引き継ぎつつ、新たな取り組みをされる加藤さんをこれからも応援させていただきます。

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