農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2020.12.17

「私、農業女子PJに入りました。第139回」

by農業女子プロジェクト事務局

今回は、大分県で米・麦・大豆の生産をしている和田梢さんをご紹介いたします。ハキハキとした話し方が印象的な方です。それでは、和田さんお願いします。

<自己紹介>
農事組合法人グリーン法人中野で代表をしている和田梢です!大分県豊後大野市清川町で組合員3名と従業員1名の4名が中心となって米・麦・大豆を栽培し、昨年より里芋やスイートコーンなど園芸作物にも挑戦中です。

<農業女子PJ入会へのきっかけ>
九州農政局の方と意見交換をする機会を頂いて、その時に声をかけてもらったのがきっかけです。

<農業を始めたきっかけ>
グリーン法人中野は夫の実家がある集落が立ち上げた法人で義父が代表をしていたのですが、パソコンを使える人がいないということでお小遣いをもらう感じで事務だけをしていました。経営は順調だったのですが、6年前に義父が病気で亡くなり、だんだんと農地が荒れていき、このままでは潰れてしまうと思い、農作業は全くしたことが無かったのですが2年前に立候補して今に至ります。

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<農業をしていて嬉しいことなど>
最初は作物を見ても何を見ればいいのかも分からず、良いか悪いかもわからない状態で、知識がなさ過ぎてわからないことがわからなかったです。そんな状態なので質問も「それで農業しているの!?」というものばかりでしたが、県の普及指導員さんは何回も圃場をまわり計画を一緒に考えてくれたり、近隣の農家さんが当たり前のようにアドバイスをしてくれたりしました。農業は天候など自分の努力だけでは上手くいかない面も多いですが、新規農業者を受け入れてくれる環境があるのは本当にありがたいことです。

<これからの目標>
私がしていることは有機栽培でもない、慣行栽培のものばかりです。こだわりは「農地を守る」ことだけです。高齢化が進み、当たり前だったことが出来なくなり、耕作放棄地が増えています。減らすことは難しいかもしれませんが、増やさないように取り組んでいきたいです。

<これから農業女子で取り組みたいこと>
農業女子PJが運営する生産者が見えるオンラインショップなどコロナ禍の中でもお客様にアピールする機会を設けるような取り組みがあったらいいな~と思っています。

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和田さん,ありがとうございました。コロナ禍での取組については、他の女子の方も共通の悩みどころですね。
ECサイトでは、参画企業の楽天ラクマさんと農業女子PJによる「ラクマファーマーズマーケット」があります。新メンバー募集の際は是非ご応募ください。https://fril.jp/pickup/farmgirl_pj
和田さんの益々のご活躍を楽しみにしております。

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