農業女子PJ SDGsへの
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2017.08.24

「私、農業女子PJに入りました。」第11回

by農業女子プロジェクト事務局

今回の新メンバー紹介は、近畿ブロックから和歌山県のメンバー、「わかやまマルシン園」の新田りえさんのご紹介です。よろしくお願いします!

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和歌山県の新田りえです。海南市下津町でみかんを栽培しており、シロップやジャムなどの加工品も取り扱っています。

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夫の実家がみかん専業農家だったことが私の就農のきっかけです。学生の頃はあちこち飛び回っていましたが、結局一番自分の肌に合う地元に帰り、しばらくして、同じ町に住む一風変わった趣味の持ち主トヨキさん(オフロードバイクライダー!)に偶然出会いました。

私自身、みかん栽培が盛んなこの町で育ちましたが、農業はど素人。そんな私にトヨキさんのお婆ちゃんが「あんた、うちにおいで~」と言ってくれた嬉しさと、初めて新田家のみかんを食べた時の美味しさに感動したのが結婚の決め手(笑)

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結婚当初は会社勤めで、農業はいずれ・・・と思っていましたが、子供を授かり、「自分が感動した美味しいみかんで我が子を育てたい!」との思いで農業に転身。4世代同居での生活ペースや考え方の違いで、今日まで山あり谷ありましたが、子供が増える毎に大家族の有難さが分かるようになりました。子育て期間が長い(現在進行形!)ので、畑のことに関してはまだまだ初心者ですが、家族の会話を聞きながら、畑や栽培のことを勉強中です。両親や夫は生粋の生産者精神の持ち主なので、その熱い想いを消費者の方へ繋げられる存在になりたいと思っています。

当園のロゴマークは、大好きなみかんの花と夫に囲まれて、みかんと私たちの想いを繋げています!

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加工品を始めたきっかけは、柑橘の無い時期でも、マルシン園の美味しさを詰め込んだオリジナル商品で、当園を知ってもらいたいという気持ちからでした。製造にも妥協したくないので、信頼のおけるジャム専門店のシェフに依頼しています。手仕事を大切に、こだわりを持った作り手(生産者と製造者)のコラボ商品です。ただ、専業農家なので、農作業をしながらの販売は、時間が限られていることもあり、販売方法に悩んでいます。(アドバイスを頂けると有難いです!)

 

農業女子PJへの加入のきっかけは、これまた偶然知り合いになった農家の奥さんが加入していると聞いて、全国規模で活動をしていること、他の農家の方と繋がれること、農家の女性が活躍できる場があることに魅力を感じたからです。やりたいことや挑戦したいことは山のようにありますが、先ずは農業を通じて地域活性化をしたいです!女子特有の思考を活かせれば、もっと楽しい農業が出来ると思いますが・・・どうでしょうか?農業女子PJの活動、これからが楽しみです!

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新田さん、ありがとうございました!トヨキさんのライダー姿、かっこいいですね~!

栽培の技術のほか、ロゴマークや商品のパッケージにも、「わかやまマルシン園」のこだわりが感じられます。学生時代に色々経験されている、りえさんならではのご活躍、楽しみにしています!

(わかやまマルシン園Facebookはこちら)https://www.facebook.com/wakayamamarushinen/

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