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2018.07.05

ふじのくにエレガントファーマー's第2回交流会

by青野 陽子

ふじのくにエレガントファーマー’s第2回交流会が関東農政局のご協力により、平成30年5月30日静岡県東部農総合庁舎別館第8会議室にて開催いたしました。第2回目は地域を東部、中部、西部3会場にての開催になり、どの地域でも参加可能になっています。東部地域の農業女性が集まられ新しく参加された方もご参加頂きました。今回の交流会は、東京在住アミア・ミラーさん3月まで東日本大震災の被災地陸前高田市の海外広報ディレクターとして被災地の情報発信や復興活動を支援されていました。アメリカンスイーツ専門家としても活躍。講演内容は『女性が女性を支援する必要性』になります。

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今、日本の農業女性が何をすべきかと言う内容のお話になりました。私達は日本人女性として日々何気に農業を生業としながら過ごし主婦、子育て、介護などをしジェンダー的なかんがえに行きつくと思います。彼女の育ったアメリカでの環境や歴史が彼女の強さを生み出したのだと思います。しっかりとしたモラル、フェミニズムを感じます。

一つ話して頂いた話にスイスダボスにて開催の(世界経済フォーラム2017)日本人女性のジェンダー・ギャップのランキングが144カ国中「114位」と驚くべき順位と聞きました。

私達日本人の中では、大和撫子と言い頭も良く礼儀正しい人格の女性なのだと思っていたのですが、世界からの調査ではそんなにランキングが低いとは驚きと残念な気持ちになります。これは少し日本人女性として誇りを持ちランキングをアップするように、健康、政治、経済、教育を努力し男性に負けない優秀な女性で行きたいです。

日本女性が一番必要とする事は何か一つの事をやり遂げ成功させたいと考えるのであれば、思いを持ち続け女性が集まり行動を起こし、同じ考えを持てない人とは同調しない。だが、納得行かない場合は皆で説得し『NO!!』言わせない環境を作り上げる。一人では無理な事も冷静に沢山の人で可能性を活かし必ず成功すると話してくださりました。

彼女の強い考えを持ち、優しくパワーのあるアメリカ人としてイキイキ堂々と生きている生き方は感銘を受けました。

講演後集まった農業女子達と質疑応答をし、今自分が悩んでいる事についてや取り組みにアドバイスを頂き。ある女性に対しては素晴らしいとお褒めもいただきました。

 

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農業女性の意見交換会では5テーブルになり簡単なワークショップ形式にし話し合い、自分達の地域の生産物を各部員生産物のコラボ商品とし地元のショップでの販売。県内で活動している仲間とコラボイベントや栽培方法の勉強会、地域の人たちの野菜の一覧をSNS、メディア、紙面等でのアピールをし発信していく。

これから、この東部地域の女性達がどんな事を活動し始めるかが楽しみです。

同じ考え方持つ女性達が自分一人だけではなく、一緒に頑張ろうと自分を見失わなく、自分らしく生きていこうと言う女性が静岡県の中にもいる事を発信できてきているような気がします。

次回、中部地域のふじのくにエレガントファーマー’s第2回交流会は平成30年6月22日の開催となります。

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