農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2018.09.20

農業女子と九州農政局の女性職員との意見交換を行いました!

by九州農政局

九州農政局からです!

平成30年9月7日(金)、九州農政局男女共同参画推進本部推進委員会主催の「先進的な若手女性農家と若手女性職員の意見交換会」を行いました。

意見交換会には、農業女子PJメンバーであり、現在熊本県4Hクラブ(農業青年クラブ)会長である佐藤智香さんの4Hクラブの仲間お二人と、九州農政局の若手を中心とした女性職員7名が参加しました。

最初に、佐藤智香さんから地元特有の野菜である阿蘇タカナの種を加工した「タカナード」の取組を紹介していただきました。「タカナード」の誕生の経緯、「タカナード」から発信する、観光・商業と連携した「阿蘇らしい農業のかたち」を目指す取組などを紹介していただきました。

続いては、有限会社蘇鉄園芸の蘇鉄幸子さんから、家族を中心とした農業経営やトマト栽培にかける情熱、6次産業化に向けた取組を紹介していただきました。(ちなみに、幸子さんのお母様の薫さんは、農業女子PJメンバーです。)今後は、子育て中の女性が働きやすい経営を目指したい、など今後の目標を語っていただきました。

最後に、うぶともの上野智美さんから、農業を通じて、夏季限定のカフェ事業、農業体験からの食育、地域のボランティア活動を通じて地域に溶け込む取組、将来は雇用創出・地域活性事業の活動目標などを紹介して頂きました。

それぞれの女性農業者の取組に、職員からは「ほぉ~。」「はぁ~。」「へぇ~。」驚きと感動のため息とうなり?声が続きます。

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事例紹介の後、参加した職員から、農政局でどういった仕事をしているか、仕事以外での農業とのかかわりなど1分間の自己PRを行い、中には「父が佐藤さんに阿蘇タカナの種を買ってもらっています。」など、意外な繋がりがあったり、これまで予定の時間をかなりオーバーしてます。

休憩を兼ねた名刺交換の時間では、個別に話が盛り上がり、再開するのに苦労しました。%e5%90%8d%e5%88%ba%e4%ba%a4%e6%8f%9b

最後に、全体を通した意見交換を行い、女性特有の妊娠・出産・育児への不安、逆に女性だからできたことなどを共有することができました。

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参加した職員からのアンケートでは、「もっと意見交換をしたかった。」「また参加したい。」「自分の担当する仕事から問題点を解消したい。」という意見が多く、若手女性職員には、同世代の女性農業者の取組を聞き、良い刺激をたくさん受けることができました。

佐藤さん、蘇鉄さん、上野さん、貴重な時間をありがとうございました!

 

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