農業女子PJ SDGsへの
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2019.03.12

「おかやま農業女子」農業経営セミナー開催!

by中国四国農政局

中国四国農政局です。

平成31年2月28日(木)、岡山市の県立青少年農林文化センター三徳園にて、「おかやま農業女子農業経営セミナー」が開催されました。

セミナーは、おかやま農業女子の活動に深く共感して下さった農林中央金庫岡山支店と岡山県の主催で行われ、おかやま農業女子のメンバー16名と、関係機関の方等、計約30名の出席がありました。

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セミナーは、クラカアグリ(株)代表取締役社長の冨本尚作氏による「加工・業務用野菜の生産拡大に向けて」と題した講演から始まりました。

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冨本氏の講演では、単身世帯の増加や女性の社会進出で外食・中食など食の外部化が進み、調理に手間のかかるお米の消費量が減少している中、サラダ、パンの消費量は増加していることから、加工・業務用野菜の需要が年々増えている現状や野菜の生産拡大に向けて遊休農地の活用等について説明がありました。

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次に、岡山県農福連携サポートセンター農福連携推進員の弘瀬敦生氏による「岡山県農福連携サポートセンターの役割」~施設外就労を中心に~と題した講演では、昨年11月に開設され、来年度本格稼働予定の施設外就労の共同受注窓口の紹介や具体的な業務についての説明が行われました。

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その後、2つのグループに分かれて行われた意見交換会では、参加した農業女子からの「加工用野菜の栽培に興味があるが、普通の栽培との違いについて教えて欲しい」との質問に、講演者からは、「加工用は機械で芯を取るため大玉品種の栽培が必要」等の具体的なアドバイスが行われました。

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また、労働力不足に悩む農業女子からは、農福連携を行うにあたっての素朴な疑問や質問が多数出され、有意義な意見交換となりました。

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セミナー終了後に行われたおかやま農業女子の情報交換では、岡山県でも真庭市などで取組が盛んになりつつある持続可能な開発目標「SDGs」について、「農業女子としても繋がる部分が多くあるので積極的に関わっていこう!」とメンバー間で意識統一が行われました。

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