農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2019.11.22

農業女子PJメンバーが青森大学と実践大学(台湾)の学生に英語で講演しました!

by東北農政局

令和元年11月13日、青森観光りんご園及び青森大学(青森県青森市)において、青森大学と台湾台北市の実践大学が合同で開催した集中講義に、農業女子プロジェクトメンバーの結城こずえさん(山形県天童市)がゲストスピーカーとして参加され、英語で講演しました。

この集中講義は、4泊5日の行程で行われ、それぞれの大学に在籍している学生など約20名が参加し、英語でコミュニケーションをとることや、持続可能な開発目標(SDGs)に連動した地域活性化プランを立案し、プレゼンテーションを行うまでを目的に開催されました。

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この講義の特徴としては、「りんご農家」をメインテーマとし、りんご農家の現状と課題を実際に見学し、生産から流通、加工の知識や農業の果たす役割について理解を深めるとともに、SDGsと青森のりんご産業との関わりや、青森と台湾が今後どう関わって行くべきかを考え、プレゼンテーションを行うというもので、今後、語学研修を兼ねて、台湾でも引き続き開催されるそうです。

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13日の講義で、「青森観光りんご園」を見学した学生は、園主の川村さんからの話に真剣に耳を傾け、青空のもとりんごの摘み取り体験を経験し、真っ赤なりんごをその場でほおばる学生もおりました。川村さんは、農家の高齢化や担い手不足、りんごの贈答品や消費が減少している課題などたくさんありますが、若い後継者の声に耳を傾け、次世代へ繋ぐ農園を経営していきたいとおっしゃっていました。

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場所を変え、青森大学で行われた結城さんの講演では、ご自身の経営する農園のお話や、やまがた農業女子ネットワークの活動について、さらに農業女子プロジェクトメンバーで香港フェアに参加した当時の出来事など盛りだくさんの内容でお話いただきました。

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また、農業女子プロジェクトで開発された商品は、学生の皆さんに実際に手に取っていただきPRしました。中でも、手袋をしながらスマホ操作ができる東和コーポレーションの農業女子グローブスや、世界的にも名の知れたモンベルのつなぎに興味を示していたようです。

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若い学生が、実際に農園を訪れ生産者の声を聞き、課題に対して今後どうしていけば良いか考えることは未来につなぐ農業にとても大切なことであり、特に今回、台湾の学生が日本の学生と共に、日本の農業について一緒に考えてくれたことがとてもうれしく思いました。

引き続き、実り多い国際交流が続くことを願っています。

 

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