農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2021.08.17

やまがた農業女子ネットワーク村山地域メンバーがSDGsを学びました

by東北農政局

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やまがた農業女子ネットワークの村山地域メンバーが、令和3年8月5日(木)、リコージャパン株式会社山形支社において、SDGsワークショップを開催しました。やまがた農業女子ネットワークが、同支社の御協力を得てSDGsワークショップを開催するのは、今回が4回目です。 過去のワークショップ同様に、まず、SDGsの基礎について、リコージャパン株式会社山形支社の方からレクチャーしていただきました。また、やまがた農業女子ネットワークのメンバーが、農園から出る余剰農産物等を、ママジャム(育児中の女性を構成員とする山形県最大のグループ)に格安で軒先販売を行っている事例を紹介しました。フードロスの削減は、SDGs目標12としても、掲げられています。

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続いて以前のワークショップで、大人気だった“ババ抜き”ゲームを行いました。SDGsの17のゴールごとにカードをそろえていき、そろったカードごとに参加者が行う“アクション”が示されます。例えば、貧困を理解するカードでは、我が国の子どもの貧困状況の解説がされるとともに、参加者に「貧困状態の自分は給食のみで1日の食事を過ごしている子どもなので、助けて!と叫ぶと両隣の人が自分のカードを1枚引いてくれる」というアクションが提示されるので、実行します。参加者からは、SDGsは難しいと思っていたが、身近な問題で、自分でも取り組めることを理解できたと大好評でした。

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参加者からは、

・果樹の流通ではプラスチック梱包材の使用が主流だが、環境に優しい流通資材に変えることを考えていきたい。

・少し前までSDGsの読み方すら分からなかったが、子供が興味を持っているので、電気をこまめに消す、節水する等、家族で出来ることから取り組みたい。

など、SDGsの取組に前向きな感想が寄せられました。

今回のワークショップによって、県内全域でSDGsのワークショップの開催が出来ました。今後は、やまがた農業女子ネットワークメンバー一人一人が、生産者及び消費者として、一歩ずつ、SDGsのゴールに向けて、取り組んでいきたいと思います。

~リコージャパン株式会社山形支社の佐藤様、佐々木様、野口様、御協力に感謝いたします~

 

 

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