農業女子PJ SDGsへの
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2019.12.12

職業として農業を考えるセミナー(埼工大)に登壇されました

by関東農政局

関東農政局です。
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令和元年11月25日、埼玉工業大学において関東農政局及び同大の主催により「職業としての農業を考えるためのセミナー」を開催し、学生、就農希望者等約70名にご参加いただきましたセミナーでは、農業女子プロジェクトメンバーであるこんにゃく工房迦しょうハイパーこんにゃくクリエイターの遠藤春奈さんから「農家の手作りこんにゃくニューヨークへ行く!」と題して講演をいただきました。

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遠藤さんからは、美術を学び、米国での生活や英国での日本語教師経験を経て、夫の故郷である群馬県で新たにこんにゃく栽培を開始したこと、災害でこんにゃくが全滅し、地元の農家をかけ回って種芋をわけてもらったこと、生産が軌道に乗るまでに7~8年かかったこと、異常気象に備えてリスクヘッジの観点から日本のみならずミャンマーやベトナムで栽培を開始したこと、アメリカでこんにゃくを販売するも、こんにゃくの認知度が低く、説明に時間がかかるため、人目を引く”可愛い”こんにゃく商品を作ったこと、結果、てきめんに売り上げが伸び、マスコミにも取り上げられたことなどをユーモラスにお話しいただきました。
遠藤さんはこんにゃくの認知度を高め、海外に販路を広げることで県全体、国全体が潤うようにしたいと夢を語って下さいました。また、スティーブジョブズの「点と点がつながってやがて円になる」という言葉のように、英語や美術など自分が今まで一生懸命に学んできたこと、夫が学んできた建築など、どれもが無駄にならず、今につながっていると感じており、学生たちにも、「今、目の前にあることに一生懸命取り組んでほしい」と語りかけて下さいました。
学生からは、こんにゃく一つでも様々な商品や戦略があって興味がわいた、農業を通じて世界に発信していて、とてもかっこ良いと思った。様々なことが後々に活きてくるということが興味深かった、などの感想をいただきました。

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