農業女子PJ SDGsへの
取り組み

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2017.10.17

経営学部からみた農業とは?産業能率大学「倉田ゼミ」の取組紹介!

by農業女子プロジェクト事務局

チーム”はぐくみ”の3校目として8月から農業女子プロジェクトに参加し、産学官連携の取組みを行う産業能率大学「倉田ゼミ」の活動が着々と進行中です。今回はその進捗を紹介します。

 

倉田ゼミの今年度のテーマは「農業ビジネス」。1年を通じて、農業をテーマにゼミ活動を行っています。

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その取組みはとてもユニーク。2、3年生合わせて46名の学生が在席しており、ゼミ内に疑似企業”HKT Corp.”を組成。社長(ゼミ長)を始め、営業本部には販売や調達、管理本部には広報・人事・財務経理の担当を置くなど、まさに企業の組織体制そのもの!

ゼミの理念も作成し、判断に迷ったときはこの理念に立ち返って方針を決めているそうです。

そんな、まさに経営学部らしい倉田ゼミ。

今年5月には、地元自由が丘商店街のスイーツフェスタで初めての販売実習を行い、先週の10月8、9日に行われた同商店街主催の「女神まつり」で2回目の販売実習を行いました。

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女神まつりは、これまでの経験を生かしスイーツフェスタから、さらにパワーアップ!

8月に一部のゼミ生が北海道での農業インターンシップに参加し、農産物をつくる大変さ、農産物にかける想いを知ったことで、自らの体験をもとに生産現場の想いを伝えながら販売することができました。

また、農業女子PJ参画企業のダイハツ工業(株)・豊島(株)にも学生から協賛を依頼。

企業にプレゼンを行い、売り上げのシェア・販売方法等の打合せを重ね、無事に女神まつりでの販売に漕ぎ着けました。

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これらの取組みは、10月12日に行われた産業能率大学企画広報部主催のマスコミ懇談会において倉田先生と学生から披露されました。

農業に縁のなかった経営学部の学生が、ゼミの活動で農業に触れ、農業に関する認識がどのように変化していったかを改めて聞くことが出来ました。

学生のコメントの一部を紹介します。

・農業インターンでは、生産からマルシェでの販売までを体験した。この経験で、経営学部として、農産物にどう付加価値を付けたら良いかという視点が生まれ、女神まつりでの実践販売にも活かすことができた。

・北海道では農業の機械化が進んでいるが、農産物をつくることは効率化が全てではない。大変な思いをして育てたもののありがたみ、人が作ったものの温かさを感じた。普段の生活でも食べ物を大切にしようと思った。

などなど、素敵なコメントを聞くことができました。

今後も、経営学の視点から農業をサポートする若い学生のパワーに期待しています!!

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