2014.07.15
農業女子的紫外線対策 その1:暑くても全身カバーが鉄則です!
by農業女子プロジェクト事務局
怪しい、笑われた、万全の落とし穴~まだまだ悩みはつきません!!!
・福島県 渡部佳奈子さん
半袖Tシャツに腕カバーに作業ズボン、更に、首まで覆える帽子か帽子とタオル、顔には使い捨てマスクとサングラス、こんな感じなので周りから見たら完全に怪しい人!私としては必死ですがなのですが、笑われたこともあります。皆さん、どうしてますか?良い案を知りたいです。
・滋賀県 高橋佳奈さん ?
種まきなど素手の方が作業しやすい場合、手袋は取ってしまうので、手の甲だけ真っ黒!またしゃがんだ時に出てしまうズボンとトップスの間の背中部分が焼けてしまう~!皆さんどうしていますか?
★農業女子の紫外線対策基本装備は、帽子+長袖+マスク★
◎農女女子の注目意見?? 見た目より機能性!最近注目しているのは、オーストラリアの皮膚がん財団認定帽子です。
(栃木県 小竹花絵さん)
◎つばひろ帽子+アームカバー+手ぬぐいでカバーです。
(長野県 中村忍さん)
◎サングラス+マスクは定番ですが、腕から手がチェックポイント!
長袖+手袋が欠かせません。
(長野県 殿倉由紀子さん)
◎つば広帽子にマスク。マスクはこの「ヤケーヌ」を愛用中!
暑苦しくなく広範囲にカバーしてくれます!
クロは虫がよってきてしまったため、NGでした。
(愛知県 住珠紀さん)
◎昔ながらの農業の帽子+サングラス+長袖シャツが必須。
(岡山県 河上朋子さん)
◎顔に豆絞りを巻いて作業しています。マスクほど苦しくないし、汗をかいたら拭えるのが便利!
(青森県 石岡紫織さん)
◎日焼け止め+サングラス+帽子+長袖長ズボン、そして保冷剤を忍ばせたネックカバーが+暑さ対策にも効果的
(埼玉県 清水かおりさん)