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2017.01.05

農業女子 presents 私のイチオシ農業男子!第23回

by農業女子プロジェクト事務局

本日の農業男子は、東京都のメンバー、相原亜矢子さんからご紹介いただきます。

18代続く農家で、都市農業を続けられている亜矢子さん(亜矢子さんは19代目)。今回は、夫の敦彦さんと長男の謙介さんをご紹介いただきます。

それでは亜矢子さん、よろしくお願い致します!

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東京都の農業女子メンバー、相原亜矢子です。

東京にも農地があり、農家さんがいるのですよぉ。

東京都の秘境『練馬区』

練馬区は東京23区の中で最も農地が多く、区内の農家戸数は約500戸もあります。

農業従事者はなんと約1000人以上もいるのです。

都市部で農地を守っていくのはとても大変なことで、年々農地が減少しています。

さて、今日紹介するのは、そんな都市農家を支えている、夫、相原敦彦です。

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25年前、練馬で代々農家を営んできた我が家に夢と希望をはこんできてくれました。

農家の跡取りで一人娘だった私は、一生結婚できないものと諦めていました。

なぜなら、この時代に婿を迎えることさえ難しいのに、ましてや農家という家業は最悪条件です。

そんな悪条件にもかかわらず、婿にはいってくれたのが夫でした。

サラリーマンを辞め、農家を生業として決心してくれたことにただ感謝しかありません。

都市部なので農地面積は広くはありませんが、少量多品目の野菜を、父、母、夫と私の4人で畑を切り盛りし、毎日JAの直売所へ出荷をしています。

時間があるときは、三男一女の子供たちも手伝ってくれます。

そしてこの度、長男が結婚し、なんと農家を継ぐことを宣言してくれたのです。おじいちゃんと畑仕事がしたいと言っています。6年生の卒業式での夢「おおきくなったら家を継いで農家になることです。」と大勢の前で発表してくれました。

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都市農業という、農家を続けていくことがとても難しい状況ですが、地域に根差し、農地の魅力と重要性を発信していきたいと思っています。

そして夫の夢でもある、東京のオアシスとなるような農家カフェを実現させるためにも、家族一丸となって頑張っていきます。

★敦彦さんから亜矢子さんへ一言!

都市農家が抱える問題は、決して生易しいことではないと思うので、その一つづつを共に良い方向に向かえるよう、歩んで行きたいと思います。

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亜矢子さん、ありがとうございました!

ステキなパートナーと息子さんですね。お二人で写っている写真を見ただけでも、敦彦さんの優しそうな人柄が伝わってきます。家族みんなで、時にはお子様もお手伝いと、家族みんなで支えながら支えあっていく理想の家族像ですね。

敦彦さんの夢「農家カフェ」、暖かなご家族が迎えてくれる憩いの場が目に浮かびます。都市農業を守って行くのは大変ですが、夢の実現に向け、これからもがんばってくださいね!!

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