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2018.07.06

ひろがれ!農業女子の輪 第10回 「本庄農業女子」

by農業女子プロジェクト事務局

こんにちは!

埼玉県北部の本庄市で野菜を生産している牧野涼子です。私が所属する「本庄農業女子」が、7月1日に開催した市内のカフェとのコラボイベントの報告をします。

本庄農業女子は2年前に、地元の方に地元の農業を身近に感じていただきたくことを目的に結成したグループで、この2年間はイベントでのマルシェ出展やメンバー同士の交流が主な活動でした。

そんな私達が初挑戦した今回のカフェとのコラボイベント。

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遡ること1年前、イベント出展していた私達にカフェのオーナーさんから「一緒に何かできませんか?」とお声がけしてもらったことから始まりました。

このお声がけはとても嬉しいことでしたが、実は私達グループには、2年前に別の飲食店からいただいたコラボ提案が企画倒れに終わってしまったという苦い経験がありました。

今回こそは!という思いもあったので、農作業しながらもきちんと実現させられるイベントにする為に、内容が決まるまでに半年かかりました。

そして決定したのが、カフェを1日お借りしてメンバーが栽培した野菜を使ったオリジナルレシピでランチ提供をして、地元の消費者の方に地元のお野菜をたっぷり楽しんでいただこう!という内容でした。さらにお花農家のメンバーは寄せ植え教室を開き、カフェの外では私たちの農産物マルシェを行うことにしました。

それからも、レシピ決定や準備などの打ち合わせも何度も行って、広報活動にも力をいれました。編集が得意なメンバーの力作チラシはこちらです!

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ランチの目玉は10種類のお野菜のおかずを取り揃えた「本庄農業女子御膳」。

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寄せ植え教室は今大人気の多肉植物の寄せ植えを行うことにしました。

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そして迎えたドキドキのイベント当日!

沢山のお客様に足を運んでいただき、ご用意していたランチもほぼ完売!寄せ植え教室も定員いっぱいのお客様に参加していただきました!

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多肉植物の寄植え教室の様子

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カフェ店内の様子

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厨房でランチの準備をする牧野涼子さんと須賀恵美さん

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メンバーの生産した農産物マルシェ

 

お客様からの「野菜だけであのボリュームで美味しくてびっくりしたよ」「あんな食べ方もあるんだね」のお言葉や、寄せ植え教室での皆さんの笑顔が忘れられない記念の1日になりました。

そしてこのイベントを開催するにあたって全面協力していただいたcafe ninokuraのオーナーさんを始め、本庄農林振興センター、本庄市役所、地元農協など沢山の方々にご協力していただきイベントを開催できたことに感謝と感動の1日にもなりました。

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イベント終了。本庄農業女子とカフェの皆さんで記念撮影

イベントを終えて、課題や反省もありますが、これらを踏まえてこの先も本庄農業女子は地元農業のPRを行っていきたいと思います!

******

牧野さん、ありがとうございました。

本庄農業女子は、地元の農林振興センターが開催した若手女性セミナーをきっかけに結成したグループで、現在8名が活動しているそうです。

自ら生産した農産物をオリジナルレシピで提供したランチを通じて、農産物の美味しさがお客様に伝わったことと思います。日々の農作業をしながら、このようなイベントを実現させた背景にはメンバーの皆さんの汗と涙があったのではないでしょうか・・・お疲れ様でした!

これからの活動にも期待しています(^^)/

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