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2018.12.07

ひろがれ!農業女子の輪 第15回 TNしあり~'S

by農業女子プロジェクト事務局

地域の農業女子グループの活動を紹介する「ひろがれ!農業女子の輪」。

今回は、群馬県の原沢智子さんが参加している「TNしあり~'S」を紹介していただきます。原沢さんの他にも農業女子メンバーのお顔がちらほら見えますね。それではどうぞ!

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●自己紹介をお願いします

夫の実家である群馬県北部のみなかみ町で観光りんご園を営んでいる原沢智子です。

広島県出身で、こちらに来てから、孤独で気分も沈みがちだったのですが、TNしありー’Sで農業女子に出会ったことによって、だんだんと気持ちが変わってきました。同じような思いを持った仲間がいることがわかり、頑張ろうという気持ちになりました。

現在、私は、マルシェに参加したり、りんご畑でイベントを開催し、多くの人と交流を深めています。六次産業化の認定も受け、りんごを使った加工品も増やしています。

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●TNしありー’Sが生まれた経緯を教えて下さい。

始まりは、りんご農園のお嫁さん達が集まった勉強会です。

2年間活動を行った後、りんご農園以外の方も加わった勉強会となり、このまま終わらせるのではもったいないと、平成23年1月25日に「TNしありー’S」として発足しました。

現在の会員数は27名で、和気あいあいと活動しています。

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●TNしありー’sの名前の由来は?

『T:利根、N:沼田 し:しあわせ あ:あつまり り:りそうの会』

会員が出した名称の中から選ばれました。

利根沼田地域で農業をしている女性が、幸せを持ち寄り、より幸せになれるようなそんな思いのこもった素敵な名前です。

 

●どんな活動をしていますか?

農業者ならではの悩みや話題を共有し、みんなで話し合ったり、ものづくりや研修会等で交流を深めたりしています。農作業が落ち着く、12月から3月頃を中心に活動をしています。主な活動を紹介します。

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会員宅を訪れて、取り組みの様子を聞いたり、加工場や圃場の見学。

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自分たちが作った農産物を使った加工品作りや、調理講習会。

 

 

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頑張った自分への癒しの時間を・・・と、ヨガを体験や、寄せ植え講習会。

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自分たちが快適に農作業をするために、エプロンやリバーシブル帽子、手甲を製作。

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会員の農産物をふんだんに使ったランチが食べられるホテルで、みんなでランチ。など、経営に役立つ勉強から、リフレッシュまで幅広い活動を行っています。

 

 

●グループで活動して良かったと思うことは何ですか?

みんな頑張っているから自分も頑張ろうという気持ちになれることです。そして、同じ農業をしているからこそ分かり合える悩みを相談できることも大きいです。

更に、一人では行くことが出来ない場所で研修ができるなど、色々な勉強ができることも、しありー’Sに入っているからこそです。

 

●今後はどんな活動をしていきたいですか?

会員の農産物を使って、コラボ商品を開発したいです。TNブランドとして、多くの人に知ってもらえるようになるといいと思います。

また、しありー’Sメンバーに加え、他地域のグループとも連携してマルシェを開催し、消費者の方との交流を広げていきたいです。

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これからも、和気あいあいと楽しく活動を続けていきたいと思います。

 

 

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